名古屋名物を堪能!!

今回は名古屋ならではの食事についてをお伝えしたいと思います。一泊二日の研修でしたが、かなり堪能してきました。
初日の昼食は、うどんを食べようという ことで、「手打ちめん処 香流庵」という手打ち一筋45年のお店に行きました。このお店のうどんの特徴は、しなやかなコシの強い麺です。このコシは麺の伝 統的な打ち方である、足踏みとねかしにたっぷりと時間をかけることでコシが強くなるとのことです。

私達は人数分違う味のものを頼みました。きしめん、あん かけうどん、釜揚げうどん、味噌煮込みうどん、カレーうどん!全部食べてみましたが、種類によって麺のコシを変えていてこだわりを感じました。その中でも 私のお薦めは、あんかけうどんです。あんかけの甘みとうどんの相性がなんともいえませんでした。

 

お店の正面
お店の正面

 

きしめん
きしめん

『香流庵 名東本店』のホームページ

 

 

この日の夜は、手羽先で有名な「世界の山ちゃん」に行きました。今や名古屋名物とまで言われる手羽先の唐揚げは、今から40年程前にある飲食店が、 当時は見向きもされなかった手羽先の山を見てどうにかおいしく食べられないものかと考え、唐揚げにしたところとても美味しく、店のメニューとして売り出し たのがきっかけです。鶏好きの名古屋人にとって格好のビールのおつまとして大人気となり、いつの日か名古屋名物の定番メニューになりました。

 

「山ちゃん」の手羽先の唐揚げは、コショーの辛さが強くピリ辛感が特徴でした。最初は辛さがあるのでそんなに食べれないかと思ったのですが、このコ ショーの辛さが後を引いて止まらなくなり気づいたらかなりの量を食べていてびっくりでした。きっと皆さんもやみつきになりますよ。

 

「山ちゃん」の入口
「山ちゃん」の入口

 

手羽先の豆知識!鶏肉は肉の中で一番コラーゲン含有量が多く、中でも手羽先はコラーゲンの宝庫です。コラーゲンは老化防止、増毛、骨、関節の強化などに効果があると言われています。今、最も注目されている栄養素の一つです。

「世界の山ちゃん」のホームページ

 

 

翌日の昼食は、やはりみそカツを食べておかないと、ということで「みそかつ 矢場とん」に行きました。ここで一番に目に飛び込んできたのが、トレー ドマークであるブタのキャラクターでした!このブタのキャラクターである「矢場とん」くんの大きい看板があるのが目印になっています。

私達が行ったのが昼時だったのもあり、並んで少し待ってからお店に入りました。店内に入ると壁、椅子、紙ナプキン、スタッフのTシャツ、いたるところが「矢場とん」くんに なっていました。ブタ好きな方にはたまらない空間ですね。

 

「矢場とん」くんが上に!
「矢場とん」くんが上に!

 

矢場とん印の紙ナプキン
矢場とん印の紙ナプキン

 

このお店は、昭和22年創業。そもそも「とんかつ」も「みそ」も本来くどい食べ物と食材ですから、単純に合わせただけでは、非常に味が濃くなりすぎて、胸 焼けしそうなしつこい味になってしまいます。

「厳選された食材」と「とんかつの揚げ方」と「みそだれ」をバランス良くマッチさせることが最も重要になって きます。そこで、このお店のこだわりとしてもちろん豚肉は厳選されたものを使っていますが、豚肉以外のこだわりとしてまず「パン粉」です。とんかつの食感 に大きく影響するとても重要な食材。細かめの生パン粉と乾燥させたパン粉の2種類をブレンドして、ふんわり感とカリッと感を演出しています。

 

次に「油」です。厳選された植物性サラダ油にラードをブレンドしています。それにより油切れを良くし、しつこさを軽減します。よって胃にもたれることがけ してありません。

また、秘伝の「みそだれ」。「矢場とん」オリジナルで、一年半熟成させた天然醸造の豆味噌を使用し、毎日使う分だけ限られた職人の手によ り時間をかけて丁寧に作られ、創業当時そのままの味を守り続けています。

今回私達はまた違う種類のみそかつを注文して食べ比べをしました。みそだれは一緒 なので、定番の豚肉のロースとヒレと黒豚のロースとヒレを食べました。

 

黒豚のロース
黒豚のロース

 

黒豚のヒレ
黒豚のヒレ

 

ロースみそかつ
ロースみそかつ

 

豚肉はやはり黒豚が上質でおいしかったですし、ロースは油っこすぎず、ジューシーで 脂身が甘く、ヒレは豚肉の旨味を感じられてそこに甘すぎないみそだれが加わることによって、みごとにマッチしていて一人分をあっという間に食べてしまって いました。「みそかつ」そんなにおいしいの?と思う方こそ是非一度味わってみてください。

「矢場とん」のホームページ

 

皆さんも名古屋に行く機会がありましたら、参考にしてみてくださ い。