近頃のじゅん3

こんにちは~(^v^)
皆さん、お元気ですか?またもや、ギャラリーの看板犬「じゅん」のお写真公開をさせて頂くことになりました。色々な方に抱っこされ、キスをし、大騒ぎです。まだお会いできていない方、是非是非、遊びに来て下さいね~(#^.^#)

 

くんくん・・・(^-^)

 

ほっぺにちゅ~(#^.^#)

 

おそる・・・おそる・・・

 

こう見ると、僕もなかなかの衣装持ち???

足が短いから、おなかの部分がすぐに汚れるんです(晴れの日でも…;一_一)。洗濯機でも落ちないから、手洗いでゴシゴシ洗うんだそうです。足の短いわんちゃんを飼っている方なら、お分かりですね!

 

カメラ目線ばっちり☆

 

ダンディなおじさま~

 

のぞきみ~(^。^)y-.。o○

 

たくさんの方とお会いし、「世間」というものが、少しはわかるようになったかなと、おそらく本人は思っているでしょうが、まだまだお子ちゃまなじゅんです。

 

スカーフ巻いて、おしゃれ~❤

 

綱渡り

 

実は、じゅんはシャンプー中に居眠りしたことがあります。
怖がりの割には、余裕です…。

この上の写真は、『Dog Care House Motomachi』で、シャンプーを済ませたあとです。さらさら~ふわふわ~お顔は真っ白です。
ブラシも隅々まで行き届き、じゅんの特徴である胸毛が、まるで「ギャランドウ~☆」です(ひでき感激です!)

「空飛ぶぼうし」

わたしはぼうし。
風に身をまかせて、ふわふわふわふわ空を飛ぶのが大好きな気まぐれなぼうし。ぼうしっていってもいろいろあるわね。
麦わらぼうしに山高ぼうし。
男の子が大好きな、ちょっとかっこいいぼうしもあれば、
女の子が大好きな、きれいでかわいいぼうしもあるわ。

 
わたしはね、きれいなピンクのリボンがついた少しつばの広いぼうしなの。
だからもちろん、わたしが似合うようなかわいい女の子も大好きよ。
気に行った女の子がいると何年もその子と一緒にいたりもしたわ。

 

‘ぼうしのつぶやき’
青い空が気持ちいいわ。あの雲とどこまでも行きたいわね。

 

だけど、風に飛ばされて、ふわふわふわふわ空を飛んでいる時が一番好き。
時には小さな町の屋根の上で、時には林の中の高い木の枝でゆっくりと休むの。
でもね、まだ景色を十分に楽しんでいたいのに、わたしと同じくらい気まぐれな風にすぐに飛ばされてしまうこともあるのよ。

 
そうかと思えば、わたしが似合いそうなかわいい女の子を見つけて、
すぐにでも下りて行きたいのに、そんな時に限って、なかなかいい風が吹いてくれなくて、ずっとそこにいなくてはならない時もあったわ。

 

‘ぼうしのつぶやき ’
高い所(電柱)できれいな夕日を見ながら一休み。

 

わたしの行く先はいつも風まかせ。
どこかに落ちてしまうのか、それとも、どこか高い所にひっかかってしまうのか、それも全て風まかせ。
もう少し、ふわふわふわふわ空を飛んでいたいのに、
急に風がやんでしまったこともあったわね。
地面に落ちたわたしをかわいい女の子が拾ってくれたこともあれば、
それほど高くない所にひっかかっていたわたしを見つけてくれた男の人が、
かわいい女の子にプレゼントしてくれたこともあったわ。
あれはいつのことだったかしら。

 
そうそう、確か春先の少し風が強い日のことだったわ。
いつものように風に身をまかせて、ふわふわふわふわ空を飛んでいたの。
風が強く吹いていたから、いつもより少し遠くまで飛ぶことができたわ。
そのうち風が弱くなって、わたしはゆっくり地面に落ちていったのね。
しばらくしたら、一人の小さな女の子がかけよって来て、
「うわ~、きれいなぼうし!」って言ってわたしを拾ってくれたの。
女の子がかぶるには、わたしは少し大きすぎたのだけど、
少しおませなその女の子は、わたしをとっても気に入ってくれて、
外へ出るときは「これじゃなきゃ嫌だ」と言って、
いつもわたしをかぶって出かけていたの。

 
風が吹くと、飛ばされないように、
小さな手でわたしをしっかり押さえていたのがいじらしかったわね。
でもねある日、少しだけ風が強く吹いた日、
女の子の小さな手では押さえきれなくて、
わたしはまた、大好きな空を、ふわふわふわふわ飛んでいたの。
かわいそうに、その女の子はいつまでも、いつまでも泣いていたわ。

 

 

それからこんなこともあったわね。
あれは確か、少し涼しくなって来た秋の初めだったかしら。
いつものように風に飛ばされて、
どこかの家の庭木の枝にひっかかってしまったのね。
それを見つけた、その家の男の人が自分の娘にプレゼントしたの。

 
その人の娘さんは、ちょっといたずら好きなおてんば娘。
よくいえば、元気で活発な女の子。
その人は娘のおてんばぶりにほとほと手を焼いていたのね。
そんな娘でもこんなきれいなぼうしをかぶったら、
少しは女の子らしくなるんじゃないかなと思ったみたい。
ぼうしをプレゼントされた娘さんは、やっぱり女の子ね。
すぐにわたしのことを気に入ってくれたわ。
でもね、最初のうちだけだったわ。
わたしをかぶると、しおらしくて、少しおとなしい感じがしたのは。
なにしろ、もともと活発な子だったから、
そのうち、わたしをかぶっていても元気に走り回っていたわ。
あまりにも元気すぎて、走り回っているうちにわたしがふわっと空に浮かんで、
そのまま風に飛ばされたことにも気づかずにいたくらいだったもの。

 

‘ぼうしのつぶやき’
気持ちのいい朝だわ。今日はどこまで行けるかしら

 

こうして考えてみると、ほんと、今までいろんな女の子たちと
楽しい時間を過ごしてきたわね。
でもね、わたしが今まで長い長い時間を過ごして来た日々は、
決して楽しいことばかりではなかったのよ。

 

あれは夏の冷たい雨が降る日だったわね。
その日、とても強い風に飛ばされて地面に落ちたわたしは、
そのまま冷たい雨に一晩中打たれていたの。
次の日の朝、雨ですっかりぬれていたわたしは、
道を通って行く子どもたちが飛ばす水たまりのしぶきでとても汚れていたの。
そんなわたしを一人の少女が見つけてくれたのね。
「まあ!こんなところにぼうしが!誰のものなのかしら。こんなに汚れてしまって」
わたしを誰かの落し物だと思った少女は、
ぼうしをなくして困っているであろう誰かのために、わたしを拾ったの。
そして自分の家で、優しく、ていねいに洗って、
きれいになったわたしをお天気のいい日に干して乾かしてくれたわ。
夏の暑い日差しと気持ちのいい風のおかげで、わたしはもとの姿を取り戻すことができたのよ。
拾って何日かは、少女は落とし主を探したりもしたけど、結局誰のものかわからずじまい。
そのうち少女は自分でかぶることにしたの。
ある日、少女が涼しい木陰でわたしをかぶって本を読んでいるときに、
吹いて来た気持ちのいい風に乗って、わたしはまた、ふわふわふわふわ空を飛んでいたわ。

 

それからね、こんなこともあったのよ。
あれは、雪が降りしきるとても寒い冬の日のことだったわ。
冷たい北風に飛ばされて、ある家の玄関先の木の枝にひっかかってしまったのね。
そんなわたしを、その家に住むおばあさんが見つけてくれたの。
わたしを見つけたそのおばあさんは、
「まあ!すてきなぼうしだこと。わたしがもう少し若かったらかぶりたかったわねぇ」と
言って、わたしを枝からはずしてくれたわ。
おばあさんの目には、きれいなピンクのリボンがついた少しつばの広いぼうしが、
とてもおしゃれなぼうしに映ったのね。

 
若い頃からおしゃれが大好きだったおばあさん。
何度も何度も鏡の前に立っては「今のわたしがかぶるには少し派手かしらねぇ」と、
つぶやいていた姿がとてもかわいらしかったわね。
おばあさんは寒い冬の間、暖かい部屋の中でよく編み物をしていたわ。
編み物が上手なおばあさんは、セーターにマフラーと実にいろんなものを編んでいたの。
もちろん自分の物を編むこともあれば、子どもや孫たちに編んであげたりもしていたのよ。
そして時々編み物の手を休めては、だんろの前のロッキングチェアーに座るのが大好きだったわ。

 
そのうち、日曜日に教会に行くときにわたしをかぶって行くようになったの。
教会に行くとみんなから、「すてきなぼうしね。よく似合っているわよ」と言われ、
おばあさんは、とってもうれしそうに笑っていたわ。
でもね、ある日の教会からの帰り道、
突然ふわっと吹いて来た風に乗って、わたしはまた、空の上に飛んで行ってしまったの。
さ~て、わたしの思い出話はこのくらいにして、
今日もまた、風に乗ってふわふわふわふわと、
大好きな空の散歩を楽しむことにしましょうか。
今度はどんな女の子たちに出会えるかしら。

 

 


 

みゆきさんが、このお話を書くきっかけになったキム・ソングン先生の作品です。

2010年6月 ウレ・リトゲン最新情報

みなさま、こんにちは。(^_^)/~
本日は、ウレファンの方にお届けする“最新情報~From ドイツ~”です。
前回、ウレリトゲン氏は、音楽活動の忙しさから、余り多くの作品は手掛けていない…とのお話をさせて頂きました。残念ながら、今もその状況は変わりなく慌ただしい日々を過ごしているようです。

 
よくFair Warningのファンの方から、彼らのCDは「出る出る!」といって、気付いたら半年一年軽く経過していた…などと伺います。来日も然り。「行く行く!来る来る!」と噂は流れるものの、なかなか来日実現せず♪本当に音楽活動しているのかな~?なんてお話が出てくるところをみると、フェアウォーニングにはゆるやかな時が流れている!?あるいは、こだわりにこだわりを重ねるがゆえ、時の経過は関係ない…気付けば数年経過していた…みたいな感じなのでしょうか?(-_-)/~~~

 
我々こそは、過去のそんなフェアウォーニングペースに巻き込まれないよう、可能な限り情報が途絶えてしまわないように心がけていきたいと考えています。

…が、実のところ、こんな宣言をした瞬間から微妙ですが、ちっとも進まない絵画の方は、新作はまだまだ先になりそうな予感がするのは私だけでしょうか?

 

おやっ。

 

お久しぶりです!

 

もうワンショット♪

 

どうみても、音楽活動中のお写真ではありません!ウレリトゲン画伯の版画(以前のブログでもご紹介させて頂いたジークレ版画)のプリント会社でのひとこまです。

 
ウレリトゲン画伯は、音楽も絵画もこだわり強く、(皆様が一番よくご存知でしょう…)版画のプリントをおこした際に、ドット抜けなどがないかミスや傷がないか?などを確認している真っ最中です。真剣な眼差し…と言いたいところでしたが、カメラを向けられてはそうそう深刻な表情も出来ないですよね。ナイス笑顔(^-^)です。この出来たてホヤホヤのシートは日本に無事到着し、もう少しでお客様のお手元に届けられる予定です。貴重なショットですね。

 
以下、ウレリトゲン画伯から寄せられたコメントをご紹介させて頂きます。

 


 

Dear friends,


Today I want to share with you a ”backstage” story.
When you buy my art at Fujimura Contemporary Art,the gallery send your order to me,and then I create my art every time newly for you.


Normally the gallery send to me some additional information as well, such as why the customer dicided to buy this motif,impression to my art,or the message to me,so even if I have to create an identical motif several times,these information give me some excitements and special feeling every time.
In the pictures,I am checking the quality of my art together with the engineer in the printing company.


The printing technology I use is very sensitive,and it’s very important to check the quality in each process,so we use a magnifier for our checking.This is a final check after we went through some processes.Then finally I can put my signature on, then send it to Japan.
Every time when I found a new article in the gallery’s website,I am very happy to read,because I want to know your thoughts to my art and your idea brings me more creativity.

 

So please share your story with the gallery.I am looking forward to the next article from you.
Love,Ule

 

応援してくれるみんなへ


今日は少し裏方の話をしてみようと思う。
みんなが僕の絵をフジムラコンテンポラリーアートで購入すると、まずギャラリーがドイツにいる僕にオーダーを送り、それから新たに制作に取り掛かるんだ。


ギャラリーはオーダーだけでなく、買ってくれた人がどうしてこの絵を選んだのかとか、僕のアートの対する感想とか、あるいは僕へのメッセージなんかも一緒に送ってくれるので、たとえ同じ絵を数回に渡って制作するとしても、いつもワクワクするし、その一枚の制作はやっぱり特別な一枚になる。


写真は、印刷会社のエンジニアと一緒に品質をチェックしているところなんだ。
僕の版画に使われている技術はとても繊細で、それだけにすべての工程できちんと品質を確認することが重要になってくるので、こうしてルーペを使って細部までチャックする。このシーンは最終チェックだけど、その前にも僕自身がすべて確認してOKを出してきている。最終チェックが済むとようやくサインを入れて、日本に送り出すことが出来るんだ。

 

毎回、ギャラリーのサイトで新しい記事を目にするたびにとても楽しく読んでるよ。やっぱり購入してくれた人の感想や意見を知りたいし、それを知ることによって更にクリエイティブになれるから。だから、是非購入してくれたみんなの意見をギャラリーに話してみてもらえると嬉しい。
次回のみんなからの記事を楽しみにしているよ。
愛をこめて、ウレより。

 


 

以上のようなコメントをお預かりしましたので、この度、掲載させて頂きました。当ギャラリーのお近くまでいらした際は、お気軽にお立ち寄り下さい。そして、ウレリトゲン画伯へのメッセージを頂戴できれば嬉しい限りです。お待ちしております。そして、こんな素敵なメッセージを下さったウレさんに、改めて感謝申し上げます。有難うございました!!!!!