横浜美術館の「ポンペイ展」に行ってきました。

こんにちは、先日の自己紹介をご覧いただいたお客様から、「メキシコ生まれ」と本当に信じられてしまった薄井です。たまに濃い顔と言われることがありますが、父は静岡県・母は鹿児島県の出身ですので、メキシコ系ではありません…(汗)

 

さて、今月の初めはゴールデンウィークでしたが、このブログをご覧になっていらっしゃる方はどんな過ごし方をされましたでしょうか?私達のギャラリーは、スプリングアートフェアと並行して、このレポートでもご紹介した「by M’s Yokohama」さんのアクセサリーをご紹介するイベントを行いました。

「いつもと違って面白いね~」というお声も頂くなど、好評のうちに終了いたしました。ありがとうございました。ゴールデンウィーク中にいらしたお客様のなかに、「この後は横浜美術館のポンペイ展に行くんだー」という方が何人かいらっしゃいました。私も前々からチェックはしていたのですが、そのお客様の勧めもあって、ゴールデンウィーク明けの休日に行って参りました!

 

横浜美術館は、みなとみらいの中心にある美術館で、「みなとみらい線」のみなとみらい駅すぐの場所にあります。横浜駅と元町・中華街駅(ギャラリーの最寄り駅)のちょうど中間ですね。

 

横浜美術館(手前)のすぐ近くには、日本一の超高層ビル「横浜ランドマークタワー」(奥)もあります。

 

「ポンペイ」は、イタリアのナポリ近郊にあった古代都市の名前で、紀元79年の噴火によって一日で灰に埋もれたことで有名な場所です。今回は、そこから出土した芸術品や、人々の生活道具などを展示する企画展です。

 

 

宣伝に取り上げられている「アキレスとキローン」をはじめとしたフレスコ画には、鑑賞している方が特に多くいらっしゃいました。モチーフの内容もさることながら、噴火で埋もれなければ、歳月の風化でみる事が出来なかったであろう、2000年前の絵画を見れたのは、貴重な体験だとも感じました。

 

薄井が特に印象に残ったのは、2mにも及ぶ当時の有力者を刻んだ大理石の彫像3点です。間近で見ると「生きていそう」と思わず思うほどリアルです。指の爪の形までキッチリ彫られてありました。また珍しい展示では、当時の給湯施設の遺構なんかもありました。これも貴重ですね!
この企画展は6月13日(日)まで開催です。

横浜美術館: http://yokohama.art.museum/

 

横浜美術館の今後の予定:
「ポーラ美術館コレクション展 印象派とエコール・ド・パリ」 7月2日(金)~9月4日(土)
「ドガ展」 9月18日(土)~12月31日(金)
「ポーラ展」のメインビジュアル「モネ・水連の池」の版画バージョンは、私達のギャラリーに現在展示してあります。お越しの際はご覧ください!