青森県出張イベント便り1

8月のある日…青森県へ、出張イベント開催にてお邪魔しました。
関東が最高気温を記録したに出掛けました。お盆までは関東と変わらぬ気温で、聞くところによると「30度だとか、32度だとか…」伺ってましたが、秋雨前線の到来に伴い、一気に気温低下。なんと偶然にも、その秋雨前線に一刻でも早く会おうとするように、我々は北へ移動していくこととなりました。福島辺りを越え、岩手や青森に入る頃から、雨がひどくなり、それに伴い気温はぐんぐん低下。

 
到着の頃には、19度と、街中の温度計が表示していました(-。-)y- う~ん、涼しくて気持ちが良い!!!でも、上着がないっ(;一_一) 夜は寒い。

 

緑に囲まれた高速道路!!
緑に囲まれた高速道路!!

 

九戸、八戸、七戸・・・・続く。
九戸、八戸、七戸・・・・続く。

 

どこまで続く・・・この田んぼ!
どこまで続く・・・この田んぼ!

 

青森は、私達FUJIMURA CONTEMPORARY ART.が大好きな場所です。ずっとずっと以前から親しくさせて頂いている方が沢山いらして、会えばお話が弾むこと間違いなし!

 
出会ってからの年数が長い分、皆様、状況変化が起きて…要は、ご家族増えた!お嫁さんに、旦那さん!赤ちゃんに!お姑さん!!!(?)。お子さんが「あの時は小学生だったのに~。もう高校生(?)」みたいなことなんて、ごく普通。

いやぁ~嬉しいやら、恐ろしいやら…(-_-)zzz そんな会話を十分に楽しみながら、皆様方には、会場に展示した数多くの作品を堪能頂きました(^-^)

 

キェファン&ソングン(^-^)
キェファン&ソングン(^-^)

 

JUN会長のメッセージも!
JUN会長のメッセージも!

 

実は、申し訳ないかな2年ぶりの青森のイベント★「2年があっというまだ!」と感じると共に、この春の震災でイベントを「延期、延期…」の繰り返しで、ようやく叶ったイベント開催。見て頂きたいものが多すぎて…(^。^)y-.。o○

 
私達は決して大きな会社(ギャラリー)ではありません。少人数で運営しているギャラリーです。ですが、「どうしても譲れないこだわり☆彡」があるので、四苦八苦しながらみんなで頑張っています。海外であれば、「日本でまだ見ぬアートを求めて!」。日本国内であれば、「日本でもまだまだひっそり頑張っているアーティストさんとの出逢いを求めて!」が大きなテーマです。そんなこんなこだわりを持って、約4年間努力し続けた結果、10数人のアーティストとの契約、及び作品発表。

 

青森にお邪魔出来なかった2年間の間だけでも、新しい作品は、いくつも発表しました(;一_一) 改めてびっくりです。自分達で会場の作品の飾り付けを行いながら、「あれもこれも青森では新作扱いだね…❤」と。

 

つだなおこコーナー❤
つだなおこコーナー❤

 

「えっ!これ油絵!?!?」
「えっ!これ油絵!?!?」

 

わいわい・・・ガヤガヤ・・・
わいわい・・・ガヤガヤ・・・

 

接客中も、「へぇ~そんな描き方なの!?」。「この方の新作も雰囲気が変わったわね~!」。「カワイイ!」、「キレイ!!」は毎度のセリフ。お客様に伺ったところ、他社さんも百貨店もなかなか絵画イベントはないとのこと…(寂しいですね(-”-))震災後は本当にないよ…と。

 

まるで兄弟のようなお二人さん!
まるで兄弟のようなお二人さん!

 

「いや~久しぶりです!!!」
「いや~久しぶりです!!!」

 

「知らない絵がいっぱいだね」
「知らない絵がいっぱいだね」

 

この青森イベントに際し、震災後「初☆の絵画展開催」という事に関心を寄せて下さった画家さん方からは、特別な作品をお預かりし、お届け⇒公開しました(*^^)v

 
画家さん方は皆、「自分に出来ることは限られている。目の前の労働力にはなれないけど、心が癒されるような…一瞬でも皆さんが微笑むことができるような…そんな強く暖かい気持ち」をもって、それらの作品を描き、発表してくれます。

よく伺うのが、「出来ることの少なさ」です。体力だって限られているし、土砂の撤去作業なんてきっとほんの少ししかできない…人の心のケアを出来る専門職でもない。ならば、「今の自分に何が出来る???」そう考えるのは、皆さんも同じではないでしょうか?

 

でも、アーティストはその手で作る(描く)アートだけで人の心に灯りを燈すことが出来る素晴らしい能力と才能があります。
「それが一番☆★☆」

 

早速、各アーティストに締め切りなどの無理を言い、様々お力を貸して頂き、まさに「じゃじゃじゃ~ん!!!」という言葉がピッタリな展示会の幕開けとなったのです。

 

青森の道路は広~い!!!
青森の道路は広~い!!!

 

「読みごたえのあるメッセージね!」
「読みごたえのあるメッセージね!」

 

ハイ☆チーズ☆彡
ハイ☆チーズ☆彡

 

次回のブログに続きます。次回は、お客様方の感想やコメント、ご意見などなど公開していきたいと思います。お楽しみに!!

コクリコ坂ロケ地案内

こんにちは☆ 今回は、ギャラリーのある横浜元町をちょっと散歩してみたいと思います。

“となりのトトロ”など数々の名作を産んだ、スタジオジブリの映画最新作、「コクリコ坂から」はもうご覧になりましたか? そう、この映画の舞台になったのはまさにギャラリーのある横浜・元町なのです。

 

映画の時代設定は1963年、東京オリンピックが開かれる前年の横浜です。映画中にはギャラリー付近にある、元町商店街、やと坂、異国情緒があふれる山手の洋館、昭和初期に建設された近代建築物など…スタッフのいつもの散歩コースが48年前の町並みとして登場します。

映画のヒロイン達が歩く山下公園の後ろにはナポリタンスパゲティ発祥で有名なホテルニューグランドも出てきます。このホテルは外観を新装していない為、今と同じ形のまま劇中で描かれています!そして海上に見えるのは夜にライトアップされる氷川丸。マリンタワー。

 

横浜マリンタワーとホテルニューグランド
横浜マリンタワーとホテルニューグランド

 

氷川丸
氷川丸

 

マリンタワーに「コクリコ坂」のフラッグが
マリンタワーに「コクリコ坂」のフラッグが

 

まるで当時にタイムスリップした気分になります♪

 

 

 

今年で横浜は開港152年を迎えます。

48年前の横浜。まさに高度成長期の真っ只中で、人々は数々の新しい文化を手に入れたと言われています。

 

山下公園前
山下公園前

 

 

 

「コクリコ坂から」のフラッグが町中に。
「コクリコ坂から」のフラッグが町中に。

 

映画「コクリコ坂から」では、『新しいものばかりに飛びつき、歴史を顧みない者達に未来はあるのか?』というメッセージを投げかけてくれています。

“過去と未来”が共存する歴史ある職人の町、横浜・元町。

今もなお、当時のままの姿を残し佇む建物や人々の活気がある元町で、フジムラコンテンポラリーアートも伝統ある芸術を広めてゆきたいと改めて思う…そんな心あたたまる作品でした。

 

 

映画の中で声優を務めた岡田准一サン、長澤まさみサン達も横浜を歩いたそうです♪最近元町では、パンフレット片手に連なって「コクリコ坂ツアー」をしている方々の姿も…ますます賑わう元町です☆

 

歴史ある赤レンガ倉庫
歴史ある赤レンガ倉庫

 

港の見える丘公園
港の見える丘公園

 

古き良きデザインの公衆電話
古き良きデザインの公衆電話

 

遠方から遊びに来るお客様とは、『コクリコ坂から』の舞台になった名所を含めて(HISさんも顔負け??な位)観光案内も一緒に楽しみたいと思います!>ω<
ぜひぜひ、古き良き横浜を感じにきてください。・*.。゜☆・・゜

 

映画をご覧になった方なら分かるお肉屋さん。(*^_^*)
映画をご覧になった方なら分かるお肉屋さん。(*^_^*)

2011年8月のフジムラコンテンポラリーアート企画展情報ー続編2ー

本日の8月企画情報は、、、ウレ・リトゲン画伯です。
ウレリトゲン氏は今年の春に新作5作を一挙に発表し、一大旋風を巻き起こしたアーティストです。今回の発表では、遠くから初めてFUJIMURA CONTEMPORARY ART.を訪れて下さる方が後を絶たず、企画終了後の5月、6月もウレリトゲン氏の新作を求めてご来店頂きました。
特に、ご遠方の方には感謝申し上げたいと思います。 遠い所から有難うございました<m(__)m>

 

In Your Arms
In Your Arms

 

Little BUDDHA
Little BUDDHA

 

The Mission
The Mission

 

ウレ・リトゲン情報は、定期的に(およそ1ヶ月に一度のペース)でブログに掲載させて頂いておりますが、なかなか毎回新作を発表できる訳でもなく、当然音楽活動もお忙しいアーティストですから、お時間もあるはずもなく…。

 

そんな中でも、アートファンを本当に心の底から愛して下さるウレならでは!お写真や情報、コメントなど送って下さいます。う~ん、優しい(これが私の本音です!(>_<)!)
私よりもずっとずっと遥か昔から、フェアウォーニングのウレ・リトゲンとしてご存知の方(ファンの方々)は、十二分にウレの愛に満ち溢れた優しさはご存知でしょうが…。

 

画伯として初見参!
画伯として初見参!

 

ファンとの対話も真剣!
ファンとの対話も真剣!

 

待望の2度目の来日!
待望の2度目の来日!

 

ウレ・リトゲン氏からこの8月の企画に基づいたメッセージを頂戴しましたので、ご紹介させて頂きます。

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‘Save The Earth’ – what a a great theme for an exhibition of art!
Mind you, one might as well call it ‘Save Ourselves’, because these days we are beginning to realize, that our pure survival depends entirely on the well being of our ‘Cosmic Home’ – which is earth – there’s NO alternative.

 
That’s why the concept of many so called ‘primitive peoples’, to picture this beautiful planet as our ‘mother’ has always appealed to me, it simply rings true!
After all, that ‘blue gem in space’ – as astronauts describe it – does not only supply us with the incredibly rich and inspiring possibilities of our physical existence, but also protects us from the extremely hostile conditions of the cosmic space surrounding us.

 
It nurtures and feeds us with its vast resources, giving us ‘the air to breeze’, that we need to survive.
On top of that, it is a patient and forgiving teacher for our hearts and souls, full of mystery and wisdom – an inexhaustible source for our artistic self expression!
We are learning to understand, that all life, all forms of life, are inseparably and closely connected – a true family!

 
If we disdain, violate or irresponsibly destroy our fellow inhabitants, our brother creatures, like animals or plants,  if we – for sheer profit interests – pollute our rivers and cut down our rain forests, we ultimately disregard and destroy OURSELVES.

 
For many years mankind has acted like an aggressive and egomaniac child, ignoring the warnings of nature, blinded by the pride and arrogance of our technical achievements and intoxicated by our lust for domination and control, but now we can no longer close our eyes to the damage, that we’ve already done.
It’s not too late yet, but there’s not much time left – let’s ‘Save The Earth’ now!

 

 

<日本語訳>
“Save The Earth” 展覧会のテーマとして、これほど素晴らしいものはない。
それは言い換えれば”Save Ourselves (我々自身を救う)”ということになるんだ。なぜかというと最近皆が気づき始めたように、我々が生き残れるか否かはかけがえのないこの宇宙の家、つまり地球の生存そのものにゆだねられているからだ。

 
だから僕は多くのいわゆる「原始的な」人々のいう美しい惑星、”母なる地球”というコンセプトにいつも魅了されてきた。
理屈ではなくそれが真実だと思えるから。
つまり宇宙飛行士たちが「宇宙の青い宝石」と表現したように、地球は我々という存在に対してとてつもなく豊かで創造的な可能性を供給してくれているだけでなく、我々をとりまく宇宙の非常に過酷なコンディションから守ってくれているんだ。

 
地球は我々を膨大な資源で育み、生存に必要な呼吸するための空気を与えてくれている。そしてなによりも地球は我々のハートや魂に対して辛抱強く寛容な師であり、個々の芸術的な表現に対して神秘と英知に満ち溢れた無尽蔵な源である。
我々はみんな、全ての命、全ての生けるものがひとつのほんものの家族として分け隔てられることなく密接につながっているということを理解しようと努めているんだ。

 
仲間や兄弟である地球の住民たち、つまり動物や植物などを蔑視し、侵害し、無責任に破壊したり、わずかな利益のために川を汚し森林伐採を続けるのは、結局は我々自身を軽んじ、破壊することにつながる。長い間人類は攻撃的で自己中心的な子供のように、自然の警告を無視し、テクノロジーの発展によるプライドと傲慢に目がくらみ、私欲のおもむくまま支配とコントロールに酔いしれてきた。

 
しかしもうこれ以上これまでしてきたことに対して目をつむり続けるわけにはいかない。今からでもまだ遅くはない、でもそれほど長い時間が残されているわけではない。今こそ地球を救うときだ。