今年も行ってまいりました。「再びの伊勢へ」

伊勢は「日本人の心の故郷」とよく言われます。確かに伊勢は綺麗な自然景観と美味しい海の幸、山の幸に恵まれた地域ではありますが、それだけが伊勢を日本人の心の故郷と呼ばせる原因ではありません。

 

 

 

それは、2000年近く同じ場所で日本の歴史を眺めている「神宮」があるためです。神宮にひかれ、その歴史にひかれ、一人の外国人が3年連続伊勢への初詣の旅に出かけています。はい、今年も行ってまいりました。初詣をするために、伊勢へ行ってまいりました。

 

 

 

 

しかし、今年は旅のスタイルを少し変え、限られた時間の中で最高のクォリティーの旅行を楽しむために、自転車ではなく、新幹線と特急電車、そしてバスを使いました。その結果、体で感じる楽しさは少々減りましたが、見て、食べて感じる楽しさは大幅に増えました。

 

 

今年の私の伊勢初詣のテーマは、「味で感じる、目で感じる、伊勢三昧初詣旅行」です。不思議なことに、スピード重視、効率重視の旅行をしたら、以前見えなかったものが見えてきました。

 

その一方、以前の旅行で楽しんだ場所をうっかり忘れて通ってしまうこともありました。やはりどの方法でも一長一短はあるものですね。

 

今回の旅行の日程は1月13日~14日の1泊2日。
13日は豊受大神宮(外宮)、倭姫宮、多賀宮、土宮、風宮、月夜見宮を参拝、
14日は皇大神宮(内宮)、荒祭宮、月讀宮を参拝しました。これで正宮と別宮14社の中で9社を廻る事が出来ました。

 

 

 

別宮14社を全て廻る事が出来なかったのは残念ですが、また次回の楽しみとして残しておきたいと思います。

 
また、伊勢と言えば、何といってもグルメ!!
三重の名物の松坂牛、赤福、伊勢海老、伊勢うどんはもちろん、名古屋(特急と新幹線の乗り換え)の名物の手羽先、味噌カツ、ひつまぶしまでも堪能することが出来ました。全てが東京ではなかなか味わうことのできない地元ならではの絶品料理!!毎年の初詣旅行は、自分の心を引き締めて、初心に戻らせる不思議な力があると思います。

 

 

 

 

これからも全国を放浪する初詣旅行を続けたいと思います。お楽しみに!