春風に乗って、横浜便り

こんにちは。ゴールデンウィークということもあり、皆様行楽地へのお出かけなどの計画もお忙しい頃かと思います。そんな皆様に、ここ横浜の見どころを少々ご紹介したいと思います。

 

4/13~5/6まで、以下の写真にあります花壇展が、山下公園で開催中。これは、50回記念という事もあり、多くの観光客の注目を浴びています。
よこはまの緑化推進を目的とした協会があり、そこが主催。毎年、お花を取り扱う様々な団体がこの花壇展に出展し、市民の方にお花の美しさを届けると共に、緑化推進を図るものなのです。ちなみに表彰もあるので、意外にも競争意識を感じられる楽しめる企画です(>_<)=☆

 

ちょいと参加しています
ちょいと参加しています

 

 

 

この日は快晴でしたから、花壇展の向こうに広がる海の風景も美しく広がっていました。ちょっとお天気に左右されるイベントですね!
我が看板犬の『じゅん』も、見学にお邪魔しました(^v^)風が気持ち良いです~!ほんわかしてます。

 

スカイツリーも見てほしい!
スカイツリーも見てほしい!

 

ベイブリッジも美しい!
ベイブリッジも美しい!

 

この花壇展では、お花や観葉植物を購入する事もできます。季節柄、明るいお花が沢山あり、とっても晴れやかな気持ちになれますよ。しかも、案外お得なプライスのようです(私は、このお花の営業を任されているわけではありませんが(;一_一))

 

尚、上の中央に掲載した写真(ベンチに座った人が写る写真)は、山下公園から眺める風景ですが、お天気が良いと、遠くスカイツリーが見えます。また、向かって右手にはベイブリッジが広がるように見え、都会のオアシスです(しかし、これもお天気次第ですね…)

 

赤レンガ倉庫
赤レンガ倉庫

 

赤レンガ倉庫
赤レンガ倉庫

 

再び登場!
再び登場!

 

この写真は、山下公園から歩いて10分もかからない場所にある赤レンガ倉庫です。ここも、つい先日までお花のイベントで盛況でした。

 

今は、新しいイベントに代わりました!!!なんと赤レンガで好評な「オクト―バーフェスト」。ご存知の方も多いと思いますが、本場ドイツでも毎年秋に(オクト―バーと言うくらいですから、10月ですね!)行われるビールのイベントです。私には『美味しく飲みましょう!!!』と誘っているようにしか思えませんが…(●^o^●)☆彡☆彡

 
そのドイツでのイベントと同じものが、ここ赤レンガでも秋に開催されているのですが、今年は、赤レンガ開館(リニューアル)10年目の記念として春にも行われるのだそうです。

 

お花のイベントの際の写真です。
お花のイベントの際の写真です。

 

本日はこの辺りでご紹介を終了します。
ギャラリーの行き帰り、あるいは、遠くからお越しの方でししたら、一緒に観光☆などもしたいと思います。せっかくのこの楽しめる土地(街)を、ご紹介しないなんて、もったいないお話です。また、ギャラリー周辺のご案内は続編としてこのブログでもご紹介してまいりますので、楽しみになさっていて下さい。

ウレ・リトゲンアートについて語る!

こんにちは。ウレファンの皆様、いよいよウレ・リトゲン展が終盤です。まだ足を運んでいらっしゃらない方…今ならまだ間に合います!!!どうぞスケジュール調整をし、この一挙公開の時期をお見逃しないように!!(^-^)☆彡

 

今日は週末にご来店頂いたお客様に、ウレ・リトゲンアートについてお尋ねしてみました!その模様を、お届けします☆

 

ご来店下さった M さん!
ご来店下さった M さん!

 

ご自身の作品をマジマジ!!
ご自身の作品をマジマジ!!

 

以前から定期的にご来店下さっているお客様。改めてこれだけのウレリトゲン作品に囲まれるといいですよね…と。
以前見た印象、あるいはご自宅に飾っている作品とは、随分違って見えるものね…とも。どの作品も同様でしょうが、ギャラリーとご自宅、鑑賞する時間やタイミング、環境により異なる印象をもたらすのが絵画の面白いところですね。特に、ウレリトゲン画伯は版画ですから「基本同じ作品(商品)」のはずなのですが、人の目は面白いものです。

 

私も少し絵を描いた(描こう)とした事があるんです。自分で自分の表現したい事を描けるって、本当に素晴らしい才能。うらやましいですね…。
フォトビジョンを見ると、ウレの子供の頃の絵(スケッチ)が出てきますね。あれが子供の頃の作品というのが信じられないです。そう考えると、ウレは天性のものを子供の頃から持ってるのでしょうね~。
ですが、そのスゴイ才能(作品)を押し付けるのではなく、自然に分かりやすいよう理屈抜きに鑑賞させてくれるのが、またアーティストのレベルの高さかとも思うんです…。

 

だって、この作品の解説文を読むと、難しくって分かりにくい所もあると思うんです。長い間、ウレのファンをしていると同感できる点も多々あるのですが、やはり「哲学者になりたかった!」というだけあって、文章だけだと高尚でついていけない…と思われる方も多いと思います。ですが、「絵」だと、難しい言葉ではなく、直接ハートに届く(響く)ものがありますよね。言語を介さない…って不思議ですね。伝わるんですもの。

 

会話も弾みます。(*^。^*)
会話も弾みます。(*^。^*)

 

今回は、東日本大震災支援企画なんですね。ウレらしい気もします。この“アート”を通して『支援』という手法が。 
混沌としている今の時代に生きている人が一番欲しい物って、『希望』ではないか?と思うんです。それは自分も含めてですが。うーん、自分より特に、震災の影響を直接受けた方々は…
でも言葉で『希望』というと、どこかキザで。。。。。

 

そこにウレの絵は、さりげなく気が付けばパッと隣に寄りそうような存在で、ウレ(フェア・ウォーニング)を知らない人にも、この良さが伝わるような気がします。
ウレのアートファンの世代が広い事もお聞きすると、このウレの商業ベースに乗りきったアートでない個性的な点なども、多くの方々に好感を持たれる理由なのかもしれませんね。

 

 

昔から、CDの発売がごく普通に遅れることなどを理解しているファンから見ると、この絵画展はきちんと定期的に運営されていて、スタッフの方の努力も感じますね(笑)

 
商業的な感覚の薄いアーティストというイメージは、きっと絵画にも表れていると思います。好きな物を好きなように描くことは勿論ですが、それが、今の日本に必要な道標のような絵柄だったり、光だったり、自然と人が欲している物を遠くドイツからでも理解し、伝えようとしているし、それを作品にしてしまえる。才能、天性…すごいものだらけですが、だからこそ商業的でない分、ギャラリーは努力しないと締め切りに間に合わない、開催が危ぶまれる…なんてアクシデントに見舞われそうになったりするのでは…???と、思っちゃいます。あははははは…(*^。^*)

 

フォトビジョン 鑑賞
フォトビジョン 鑑賞

 

お花の隣は、DMハガキです。
お花の隣は、DMハガキです。

 

ウレは日本人の持つ美徳(礼儀、誠実さ)等が好きな方だと感じています。しかし、はっきりしない日本の政治に対してのコメントをさりげなく寄せてくるところが意識の高さを思わせます。心の余裕がない時期だと一般的に言われていても、アートだけは人の心に入る隙間を作る、アートだからこそ癒せる何かがある…と思っているのだと感じます。

 
1人1人を大切にして、一枚一枚を大切にしているからこそ、表現できるのでしょう。よく日本人とドイツ人の気質が似てる…って聞きますしね。生真面目な点や技術的に優れている点、医療の発達・研究など。きめ細かな人だからこそ、この作品だし、こんな深いメッセージなんでしょうね。

 

ここでライトアップされると、本当に毎回驚かされます。特に「SILENT RISE」が感動です。
ウレの描き方であるデジタルアートの説明を伺ったり、ジークレ版画の説明を聞いても、素晴らしいとは思うけど、ウレがその「技術」にのみ走らず、手描きの良さを上手に残すところが好きです。きっとアート界も技術の進歩で、もっとクリアな感じに仕上げようとも出来るのでしょうが、そうではない点もウレらしさを感じます。
作品の描き方にさえ、温かみ、柔らかさ、優しさ、機械的ではなく人間性の感じられるものが表れているのでしょうか?

 

お話しするとキリがありません…でも、ウレそしてフジムラコンテンポラリーアートファンの一人として、一人でも多くの方に、これらの作品を鑑賞してもらいたいと思います。またお邪魔しますね。

 


 

今回は、ウレリトゲン作品のコレクターでもあるMさんに、熱い思いを語って頂きました。嬉しい限り!本日も札幌からのお客様がご来店下さいました。是非、GWを利用して皆さまも足を運んでみて下さい。

5月は、別のアーティストの企画に変わりますが、新作はいつでもご覧いただけるよう準備しております!!!Mさん、ご協力有難うございました(^-^)

 

尚、ウレ・リトゲン展のみならず、毎月のお知らせハガキをご希望の方は、こちらからどうぞ↓

www.fujimura-art.com/dmApply.html

ウレ・リトゲン展2012 いよいよ最終週へ!

いよいよウレ・リトゲン展2012も最終週に突入。あっというまの1ヶ月。「準備はとっても時間がかかったのに…」とはスタッフKのつぶやき(@_@;)

 

多くの方にご来場頂いてはいるものの、まだまだウレリトゲンファンはいるはず!と、ウレリトゲン展開催から数年の経験を経て直感が…しかしよくありがちなのは、会期終了後のご来店(ホントーに多いです。ウレリトゲン展だけは…)公のブログで、ブツブツひとり言のようにつぶやいても…とは思いつつも、口に出さざるを得ないのです。

 

毎年、会期終了の翌月にウレリトゲンファン現れ…「ウレ一色のギャラリーを堪能したかった!」「作品選びは全部見てから…でもひと月遅かった!!」と、決まり文句のように、皆様同じようなセリフを口になさいます。今年こそはその状態のお客様を減らしたい…と切に願っています。

 

~ウレ ポートレイト~
~ウレ ポートレイト~

 

~ウリジョンロート ポートレイト~
~ウリジョンロート ポートレイト~

 

今日は、ギャラリーの様子を写真で見てくれたウレリトゲン画伯からのコメントをご紹介します。

 

今回は、僕の特別な企画に足を運んでくれたファンのみんな…本当にありがとう。本来なら、僕自身も日本へ飛び、大好きなアートに囲まれ、ファンのみんなと素敵な時間を過ごせればいいのだけれども、今回は実現せず残念です。

 

FUJIMURA CONTEMPORARY ART.のスタッフからメールで、ギャラリーの様子を写真で送ってもらい、なんだか一瞬、ギャラリーに顔を出したような気持になったよ!

 

作品制作中のウレリトゲン画伯
作品制作中のウレリトゲン画伯

 

作品サイン入れ
作品サイン入れ

 

ポートレイト仕上げ中のシーン
ポートレイト仕上げ中のシーン

 

入口には初めて発表した作品がずらり並べてあり、バランス良く飾られているのがとても嬉しかったね。
僕は、この最初の作品の額装がとても気に入っていて、これは実際、来日した際にも見たので印象に残っています。こんなに額装で表情が変わるのか…?と驚いたくらい(自分の描い絵なのにね…(笑))

 

日本は世界的にみても、とても器用で繊細、丁寧な人種で尊敬にも値するような実績を残している人が多いよね。この額装を見た時も、そんな特別感を感じたよ。技術的な観点だけでなく、細かな気配り、正確な作り、頑丈ささえ感じるよね。

 

お気に入りの額装の作品
お気に入りの額装の作品

 

少し異なるデザインの黒い額
少し異なるデザインの黒い額

 

今回の新作
今回の新作

 
今回の新作は、その額装とは違うタイプのものを合わせたようで。また、これも美しいね…作品を部屋に飾る時は、どの絵も額装されている訳だから、額とはいえど、やはり重要な存在だろう。これも含めて、ファンのみんなには楽しんでもらいたいと思っています。

 


 

以上のコメントを頂戴しました。

ウレ・リトゲン作品は全部合わせると、21作発表されています。基本、黒を基調とした額(木枠)に黒のマット(作品シートと木枠の間)を合わせる事が多いのですが、一部作品によっては、アイボリー(クリーム系)の色のマットやワインカラーの額(木枠)、ブラウン系などもあります。実際にご覧頂ければ、質の良さも含めて、実感して頂ける事でしょう。

 

どうしてもお部屋のインテリアと合わない…などの問題をお持ちの方には、別の額装を充てる事も可能ですので、ギャラリーにてご相談に応じます。いつでもお声をおかけ下さい!!!

 

ギャラリー1Fでの作品鑑賞
ギャラリー1Fでの作品鑑賞

 

ご近所さんも一緒に見学
ご近所さんも一緒に見学

 

ハロゲンライトで見る作品
ハロゲンライトで見る作品

 

最後に、今月ご来店の多くのお客様が体験した作品鑑賞のスタイルについてのご報告をします。気候が良くなり、外での心地よさを感じるこの季節だからこそ出来る作品鑑賞の方法ですが、ギャラリー内でハロゲンライトで鑑賞頂いた後、1F(屋外)でもご覧頂いています。

 

どの作品も全く異なる表情を見せてくれます。スタッフも毎回、驚いていますし、感動しています(^u^)・。・’・。。❤”
特に「In Namenloser Stille」は、ウレリトゲン画伯の施したリタッチが力強く存在感を放ちます。意外と明るい色なので驚きです。ウレリトゲン画伯が時間をかけて塗り重ねたと思われるリタッチがまるで塗りたての絵具の様な新鮮さを感じさせます。

 

ご近所さんも一緒に作品鑑賞しています…(*^。^*)☆
皆様、ご自宅では自然光が射す時間帯に作品をご覧になることが多いかと思います。ギャラリーの特別なライトアップとは対照的な味わいを、一度に味わう事のできる機会です。是非、ご自身でご覧になってみて下さい。