ひろひこ作品の制作過程

ひろひこ画伯の作品は『色えんぴつ画』です。

 

 

皆様の幼い頃、色鉛筆をお使いになったことがあるでしょう。女性であれば、幼い頃、塗り絵をしたかもしれませんね。

 

しかし、長い間、手にしない画材は今イチ、ピンと来ないものです。ですが、塗った時にどんな発色だったか?は、ぼんやりでもご記憶にあると思います。その記憶を元に、こちらの資料写真をご覧下さい。

 

 

こちら制作途中の作品です。
大変に薄く薄く塗っているのがお分かり頂けますでしょうか?全体的に作品は描かれているのに、大変に薄い。画像がぼんやりしているのではありません。これが、制作過程の初期段階です。

 

 

先程の写真より、幾分か色が濃くなっているのはお気づきでしょうか?これは先の写真の行程から全体的に色鉛筆を塗り重ねた結果です。非常に繊細に塗り重ねているのがお分かり頂けると思います。

 

 

これは、さらはもう一段階先に進んだ作品です。少しずつ、色のトーンがハッキリしてきています。ひろひこ画伯の個性的な色鉛筆の使い方です。

 

 

完成です。
ひろひこ画伯が長い時間をかけて、独自に作り上げてきたスタイルを、こうしてホームページに掲載するのは躊躇します。

…ですが、本当に写真のような仕上がりには、我々スタッフも脱帽です。こちらの作品も常設展示しています。
是非、ご覧くださいませ<m(__)m>