のりゆき展 “描き手としての人生 その3”

のりゆき画伯のアーティストとしての人生を振り返るこのブログ。貴重な歴史だと思うのは、制作側の私共だけではなく、読んで頂いている皆様も同じであろうと思っています。

 

今回のブログでは先生に訪れた1つの転機を記してまいります。お楽しみ下さい!!!

 

 

先生の人生における1つの転機が、アニメーター・イラストレーターから画家への転身です。

 

 

今まで注文者が、出版社や広告代理店等の企業だったのが、一人一人のお客様に変わったのです。

 

転機というと、絵柄や画風だけが変化するようにも思えますが、実際は作品を所有(使用)なさる方(相手)が変わるので、それはそれは大きな変化。随分と覚悟が必要だったであろうと推測します。

 

 

しかしながら、この転機は大きな前進を生んだ決断でした。

 

最も大きな出来事は、アメリカの元大統領であるクリントン氏が作品を所蔵して下さったこと…。のりゆき画伯の愛に溢れた画風と斬新なアイデアは世界を席巻するものでした。世界的な大手企業が沢山、声を掛けてくれたそうで、この時期の出来事も過去同様、現在の作家活動の糧となっているのだそうです。