Ule W.Ritgen ART WORKSUle W.Ritgen(ウレリトゲン)作品紹介

Uli Jon Roth(ウリジョンロート)肖像画

Uli Jon Roth(ウリジョンロート)

ウェールズにあるウリの邸宅に滞在していたある日のこと、
音楽雑誌「BURRN!」のための写真を撮ることになった。

準備の最中にライティングの具合を確かめるために何枚か
試し撮りしてみた、雑誌に載せるクオリティではなかったのだけれど、
とてもいい雰囲気に仕上がって気に入ったんだ。だからその
写真をもとに彼の自画像を描いてみることにしたんだ。

この絵の中で僕はウリを本物の芸術家として描きたかった。
まさに彼は本物の芸術家だから。華麗で美しい光の戦士、
まるで騎士と剣が対であるように、ウリとギターは切り離せない関係だ。
そして未来へ向かって恐れることなく立ち向かう勇気と彼の中の献身や
信頼といったものを表現したかった。彼が着ている美しい赤いコートは
わざと少し古ぼけた感じにしたんだけど、
それはつかの間の戦士はもちろん何度か激しい攻撃を受けているからね。
そして彼はもう自分の身なりなどは気にしたりしない。
彼はもっと大切な何か、本物のアイデンティティを見つけたのだから。

 

ULI JON ROTH「UNDEr A dARK SKY」アルバムジャケット

ULI JON ROTH「UNDEr A dARK SKY」アルバムジャケット

Uli Jon Roth(ウリ・ジョン・ロート)は間接的に現代のロック・ギター奏法の
基礎を築いたと言われるギタリストであり、従来の物よりも広音域での
演奏を可能にしたスカイ・ギターを考案するなど、
独自のアイデンティティを確立したミュージシャンである。

ドイツを代表するBANDであり、現在では世界的な人気を誇る
スコーピオンズ(Scorpions)に在籍し、脱退後は自身のBANDである
エレクトリック・サン(Electric Sun)で活動するが、そのエレクトリック・サンに
ベーシストとして参加していたのがウレ・リトゲンである。

 

ZENOアルバム「RUNWAY TO THE GODS」

ZENOアルバム「RUNWAY TO THE GODS」

ウレ・リトゲンはウリ・ジョン・ロートの実弟であるジーノ・ロート(Zeno Roth)
ともBAND活動を行っており、ジーノと結成したZENO(バンド名)は、
新人としては破格と言われる契約金でEMI UKとレコード契約を結んでおり、
デビューアルバム「ZENO」は日本で一時期幻の名盤などと言われていたが、
このZENOが後にFAIR WARNINGに発展するのである。

FAIR WARNINGはZENOの流れを汲むBANDとして注目され、
その完璧なまでのメロディアスなサウンドから日本で一気に人気が拡大したが、
その楽曲の多くを手掛けるのはウレ・リトゲンであった。

 

 

 

Desert Madonna(油彩)

Desert Madonna(油彩)

Indian Girl(油彩)

Indian Girl(油彩)

Philipp(油彩)

Philipp(油彩)

Old Man of Letters(油彩)

Old Man of Letters(油彩)

Sri Yukteshwar(油彩)

Sri Yukteshwar(油彩)

Yogananda(油彩)

Yogananda(油彩)