元町にも春が来ました!!

最近暖かくなったり寒くなったりと変化の激しいお天気が続いてますが、着実に春は近づいてきております!そして元町にも春の訪れがやって参りました。元町メインストリートの一本川側の通りである河岸通りには、ピンクではなく紫色の桜が咲いています。

 

元町緋桜
元町緋桜

 

 

この桜は「元町緋桜」といいます。
どんな桜かといいますと…金沢兼六園のケンロクエンクマガイという桜と沖縄に咲く沖縄緋桜を配合した新種の桜なのです。この桜は普通の桜よりも少し早く花が咲きます。やはり沖縄の血が流れているのでしょう、暖かさには敏感なようです。この桜を見ると「春がきたなぁ」といつも感じます。丁度今が満開で見ごろです。近々来られる方は是非ご覧になってみて下さい。

 

そして、先日当ギャラリースタッフ竹本の誕生日会を開きました(*^_^*)
29歳になりました。もうすぐ30!アラサー!体重も順調に増え、日々成長しております。

名古屋名物を堪能!!

今回は名古屋ならではの食事についてをお伝えしたいと思います。一泊二日の研修でしたが、かなり堪能してきました。
初日の昼食は、うどんを食べようという ことで、「手打ちめん処 香流庵」という手打ち一筋45年のお店に行きました。このお店のうどんの特徴は、しなやかなコシの強い麺です。このコシは麺の伝 統的な打ち方である、足踏みとねかしにたっぷりと時間をかけることでコシが強くなるとのことです。

私達は人数分違う味のものを頼みました。きしめん、あん かけうどん、釜揚げうどん、味噌煮込みうどん、カレーうどん!全部食べてみましたが、種類によって麺のコシを変えていてこだわりを感じました。その中でも 私のお薦めは、あんかけうどんです。あんかけの甘みとうどんの相性がなんともいえませんでした。

 

お店の正面
お店の正面

 

きしめん
きしめん

『香流庵 名東本店』のホームページ

 

 

この日の夜は、手羽先で有名な「世界の山ちゃん」に行きました。今や名古屋名物とまで言われる手羽先の唐揚げは、今から40年程前にある飲食店が、 当時は見向きもされなかった手羽先の山を見てどうにかおいしく食べられないものかと考え、唐揚げにしたところとても美味しく、店のメニューとして売り出し たのがきっかけです。鶏好きの名古屋人にとって格好のビールのおつまとして大人気となり、いつの日か名古屋名物の定番メニューになりました。

 

「山ちゃん」の手羽先の唐揚げは、コショーの辛さが強くピリ辛感が特徴でした。最初は辛さがあるのでそんなに食べれないかと思ったのですが、このコ ショーの辛さが後を引いて止まらなくなり気づいたらかなりの量を食べていてびっくりでした。きっと皆さんもやみつきになりますよ。

 

「山ちゃん」の入口
「山ちゃん」の入口

 

手羽先の豆知識!鶏肉は肉の中で一番コラーゲン含有量が多く、中でも手羽先はコラーゲンの宝庫です。コラーゲンは老化防止、増毛、骨、関節の強化などに効果があると言われています。今、最も注目されている栄養素の一つです。

「世界の山ちゃん」のホームページ

 

 

翌日の昼食は、やはりみそカツを食べておかないと、ということで「みそかつ 矢場とん」に行きました。ここで一番に目に飛び込んできたのが、トレー ドマークであるブタのキャラクターでした!このブタのキャラクターである「矢場とん」くんの大きい看板があるのが目印になっています。

私達が行ったのが昼時だったのもあり、並んで少し待ってからお店に入りました。店内に入ると壁、椅子、紙ナプキン、スタッフのTシャツ、いたるところが「矢場とん」くんに なっていました。ブタ好きな方にはたまらない空間ですね。

 

「矢場とん」くんが上に!
「矢場とん」くんが上に!

 

矢場とん印の紙ナプキン
矢場とん印の紙ナプキン

 

このお店は、昭和22年創業。そもそも「とんかつ」も「みそ」も本来くどい食べ物と食材ですから、単純に合わせただけでは、非常に味が濃くなりすぎて、胸 焼けしそうなしつこい味になってしまいます。

「厳選された食材」と「とんかつの揚げ方」と「みそだれ」をバランス良くマッチさせることが最も重要になって きます。そこで、このお店のこだわりとしてもちろん豚肉は厳選されたものを使っていますが、豚肉以外のこだわりとしてまず「パン粉」です。とんかつの食感 に大きく影響するとても重要な食材。細かめの生パン粉と乾燥させたパン粉の2種類をブレンドして、ふんわり感とカリッと感を演出しています。

 

次に「油」です。厳選された植物性サラダ油にラードをブレンドしています。それにより油切れを良くし、しつこさを軽減します。よって胃にもたれることがけ してありません。

また、秘伝の「みそだれ」。「矢場とん」オリジナルで、一年半熟成させた天然醸造の豆味噌を使用し、毎日使う分だけ限られた職人の手によ り時間をかけて丁寧に作られ、創業当時そのままの味を守り続けています。

今回私達はまた違う種類のみそかつを注文して食べ比べをしました。みそだれは一緒 なので、定番の豚肉のロースとヒレと黒豚のロースとヒレを食べました。

 

黒豚のロース
黒豚のロース

 

黒豚のヒレ
黒豚のヒレ

 

ロースみそかつ
ロースみそかつ

 

豚肉はやはり黒豚が上質でおいしかったですし、ロースは油っこすぎず、ジューシーで 脂身が甘く、ヒレは豚肉の旨味を感じられてそこに甘すぎないみそだれが加わることによって、みごとにマッチしていて一人分をあっという間に食べてしまって いました。「みそかつ」そんなにおいしいの?と思う方こそ是非一度味わってみてください。

「矢場とん」のホームページ

 

皆さんも名古屋に行く機会がありましたら、参考にしてみてくださ い。

キム・ソングン作品の魅力について

私共フジムラコンテンポラリーアートと日本初の独占契約アーティストである、韓国のキム・ソングン画伯とのお付き合いも早いもので、もう一年が過ぎました。皆様の中にはもうそろそろ、新しい作品が見れるのではと期待をして頂いている方もいるかもしれません。そこで今回はキム・ソングン画伯の作品についてお話します。

 

キムソングン作品

 

キムソングン画伯の作品を見て、まず飛び込んでくるのが、きれいな青い空です。気持ちがいいですよね。子供の頃によく空を眺めていませんでしたか?それが今や忙しい日々に流され、大人になると見れなくなるものですよね。

キムソングン画伯はそんな私たちに「青空を眺める余裕を持ってもらえたら…」という思いで、描かれています。この作品は、韓国語で「セサンバクロ(日常の向こうへ)」という「現在」から「感謝」までの10作品で構成されています。

 

作品に登場する白樺、麦わら帽子、傘、椅子のモチーフにはそれぞれ意味が込められています。例えば、麦わら帽子は作品を見ている人自身を表していたりと…ストーリーが進んでいくごとに麦わら帽子に味が出てくるのです。人が歳をとるように…。

 

現在の自分が、主人公になって生まれたときにタイムスリップして、家族に見守られながら成長していき、人生の選択に迷い、自立し、結婚をして自分の家族を持って両親に対する有難みを実感し、子供が巣立って、自分の新たな人生を見つめる・・・作品を見る人それぞれの人生と重ねて見ていただけるストーリーになっています。今週からギャラリーに再びキムソングン画伯の「日常の向こうへ」シリーズを飾っていますので、是非実際にご覧になって感じてみてください!