ウレ・リトゲン来日展2013 vol.2

今日は、過去のイベントを振り返り、一人でも多くの方に、“画家ウレ・リトゲン”について知っていただく機会にしたいと思います。

 

ウレ・リトゲン展を、初めてフジムラコンテンポラリーアートで開催したのは、2009年。早くも4年の月日が流れています。最初に発表した作品は、

「Evening Wing」
「Autumn Leaves-The Gate Of Winter」
「River Of Oblivion」
「GOLRED DAWN」
「And Earth Below」

の5作。これらは『終わりなき旅シリーズ』として、最初の絶大なるインパクトを与える発表となったのです。

 

拍手喝采(・U ・)☆
拍手喝采(・U ・)☆

 

かたい握手!
かたい握手!

 

続けて新作発表を行いました。異例の早さでの発表です。また作品数も…

「OCEAN OF REBIRTH」
「GALATEA」
「SUMMER RAIN」
「DREAM IN DREAM」
「UNDER A DARK SKY」

以上の5点を同時発表。この内の「UNDER A DARK SKY」に関してはCDアルバムのジャケットになった幻の作品と言われていた特別作。よって、ジークレ版画にリタッチを施したものでした。

 

<<以下の写真は、トークショーの模様です>>

すべてのライトを消して作品鑑賞。
すべてのライトを消して作品鑑賞。

 

お客様持参のレコードを見て!
お客様持参のレコードを見て!

 

昼の部と夜の部を開催!
昼の部と夜の部を開催!

 

お客様の背中から集中力がみなぎる!
お客様の背中から集中力がみなぎる!

 

通訳さんを通して伺いました。
通訳さんを通して伺いました。

 

この時期の来日展は、申込者多数の為、事前申し込み→抽選!という流れでした。よってご参加いただけなかったお客様もいらっしゃいましたので、ちょっと心苦しい面もあり…。お申込者も、中学生から70歳代の方まで、、、幅広いことに驚きも隠せませんでした。

 

ウレリトゲン画伯も狭いギャラリー内を歩きながら、作品の説明をして下さいました。皆様、スタッフもお客様も初めての経験で、ドキドキワクワクが止まらない貴重な経験となりました。

 

ウレリトゲン画伯は、この時、最初に発表した「終わりなき旅シリーズ」の額装を非常に気に入り、尚4年経過した今も、「あれが一番気に入っているんだ!」とおっしゃってくれています。作品に合わせて色々とコーディネイトしていきますので、それぞれがマッチングしていることの褒め言葉は頂戴しますが…おそらく個人的趣向が、『終わりなき旅シリーズ』なのだと思われます。

このブログを読んで頂いたお客様は、そんなこともちょっと心に留めて作品鑑賞して頂くのも、また楽しいかもしれませんね。vol.3 に続きます。

ウレ・リトゲン来日展2013 vol.1

遂にウレ・リトゲン画伯の来日が決定!!!最新作を2点発表。そして最新作を含めた日本での発表作品全23作が一挙公開されます。

 

フジムラコンテンポラリーアートでのウレ・リトゲン来日展は、7月4日(木)12時~。最終日は、28日(日)18時。この1ヶ月弱の特別展は、非常に濃厚なものになりそうです!

 

 

2点をこの小さなハガキ↑に収めるのは不可能だ!と思わざるを得ない深い世界観です。

ウレリトゲン画伯は元々哲学者になりたかった…という話はご存知ですか?ですから、一般的に画家さんに会い、話を伺った際、特に日本人の方は控えめで、作品への思いをゆっくり、そしてほんの少しずつ語られるのに対し、ウレリトゲン画伯は熱いトークで迫ります!

 

ニュアンスとしては、とても広い観点から話を始め、核心に迫るまでのストーリーが深く、長い。緩やかな物語を聞いているような錯覚さえ覚える素敵な語り部で、しかしながら、心の奥底に眠る「人とは何か…?」「生かされているとは…?」「今、目の前に広がる以外の世界とは何か…?」といった人として永きに渡り生きてきた歴史を振り返るような重厚さを兼ね備えています。

 

GATE OF LIGHT
GATE OF LIGHT

 

SLEEP
SLEEP

 

今回のようなウレリトゲン画伯のイベントは、フジムラコンテンポラリーアート にとり、2009年から続く6回目のイベントです。

歴史を振り返る意味でも、じっくり時間をかけて鑑賞して頂くべき機会でしょう。私達スタッフも、一人一人のお客様にとって、有意義な時間となるようギャラリーの環境作りに時間を割いて進めてまいります。どうぞお楽しみに!

スティーブ・ホールマーク来日展2013 ご報告(2)

今日は、スティーブホールマーク来日期間中に、同時開催したJ.NAITO来場展の模様をお伝えします!

 

フジムラコンテンポラリーアートに度々足を運んで頂いているお客様の中でも、スティーブホールマーク画伯とNAITO画伯の2人が一緒に来ていただいているまさにその瞬間に立ち会えた方は、そう多くないでしょう…。

アーティスト同士はお互いに初対面。スティーブホールマーク氏は日本語が理解できず、、、NAITO画伯は英語が少しだけ(どうみても通訳が重要な役割を果たす。藤村の大活躍の場でもありました!

 

 

 

NAITO作品の公開の瞬間!!!!!これはジークレ版画です。そこにそこにNAITO画伯自らリタッチを施して頂き、その状態を、スティーブホールマーク氏に見て頂きました。☆☆☆~”

 

初めて見るこの特殊なリタッチに、興味津々で、「ワォ~!ワンダフル!!!」。勿論、質問攻めでもありました。

 

 

オブジェアーティストであるスティーブホールマーク氏と、ペインターであるNAITO氏は、お互いのアートについては半ば素人。互いに尊敬しあう姿勢と、子供のような好奇心は、異なる国のアーティストでも、世界共通と思わされる瞬間です。素敵ですね♪

 

サイン入れを行います
サイン入れを行います

 

こでは、NAITO画伯にサイン入れを行って頂きました。ジークレの紙質上、絵の具の水分を吸い込む為、なかなか順調なサイン入れではありませんでしたが、それも今となっては楽しい思い出です。

 

遠慮深げなスティーブ

 

そのサイン入れの工夫真っ最中のNAITO画伯の様子を、温かく見守るスティーブホールマーク氏の様子が、ギャラリーに柔らかな空気をもたらしてくれました。

 

 

 

 

最後は記念撮影で幕を閉じました。

 

今月、皆様方の元にお届けしたおハガキの写真です。作品以外の写真でお便りすることは珍しいのですが、この国境を越えたアートの架け橋を、皆様にもお届けしたく制作した次第です。

 

今のギャラリーには、スティーブホールマーク氏の残したオーラとエネルギーが充満。そこに、NAITO画伯の20年以上昔に手掛けた作品から、最新作までが揃う貴重な展示会。オリジナルから版画まで。幅広くご紹介しています。なかなか他では出来ないこの巨匠2人のコラボ企画!

今月末までとなっておりますので、皆様お誘いあわせの上、足を運んでみてください。