ウレ・リトゲン来日展2013 vol.7

いよいよ今年度の企画についてお知らせする回になりました。今年のウレ・リトゲンは何をやってくれるのか????

ファン待望の来日展は、いよいよ今月開催。7月4日から作品公開を始めておりますが、既に多くの方に足を運んで頂いています。日本のウレリトゲンファンが心から楽しみにしていたのがよく分かります。

 

2013.7 DMハガキ
2013.7 DMハガキ

 

今回は、私どもにとって記念すべきイベントです。勿論、「ウレリトゲン来日!」がその最もな理由ですが、今年はウレリトゲン画伯の作品を当ギャラリー、フジムラコンテンポラリーアートで発表し始めて5年目という節目にあたるのです(パチパチ★)。

 

本当に我々スタッフもドイツを訪ねることも出来ないまま、基本の連絡はメール中心。コミュニケーションが不足してもおかしくない状態の中でも、こうして5年目を迎える事が出来ています。これもひとえに、フジムラコンテンポラリーアートを通したウレリトゲン作品を…ウレリトゲンイベントを…楽しみにして下さる多くのお客様がいらっしゃってこそです。

本当に、本当に、いつもご愛顧頂き、心より感謝申し上げます(ブログの場ではありますが、気持ちを込めてお辞儀しながらの作成・入力です♪♪♪)

 

ウレの活動写真など
ウレの活動写真など

 

また、根気強く私達ギャラリーの要望や期待に応え続けてくれたウレリトゲン画伯自身にも感謝しなければなりません。音楽活動で多忙な中、手を抜いても仕方ない画家活動ですが…ウレリトゲン氏は絶対に手を抜きません。執拗な程に、こだわり、時間を費やし、頑張って新たな試みにも取り組んで、毎年成長し続けています。素晴らしいことです。

 

そして、ウレリトゲン氏とのコミュニケーションをサポートして下さっている通訳さんにも感謝しています。いつも、私どもの長いメールや強引な要望、締め切りなどにご尽力頂き、有難うございます。フジムラコンテンポラリーアートは、このように温かなお客様と、エネルギッシュなウレリトゲン氏、そしてイベントなどのサポートをして下さる方にとても恵まれています。皆様に感謝申し上げます(U。U”)

 

終わりなき旅シリーズ
終わりなき旅シリーズ

 

ウレの道具たち
ウレの道具たち

 

テーマは、“直感”。

以下、ウレリトゲン画伯のコメント。

 

僕らの人生や存在というのは魂の追求であると信じている。その旅は自分自身の探求に始まり、そして周りの世界に広がり、最後には全ての創造物へと繋がっていく。つまり一歩ずつより高い、複雑な知覚へと導かれ、遂に全てはひとつで、ひとつは全てだということに気付くんだ。今回の2作品に共通するテーマは“直感”。スポットライトに浮かび上がった一場面の描写を、無意識の中で一瞥するような…例えるならそんな作品だ。

 

SLEEP
SLEEP

 

作品「sleep」について

眠りはまさにミステリーだ。それはとても身近なものでありながら、同時にとても不思議で思いもよらず遠く離れた場所でもあろ。眠っている時は誰もがとても個人的な夢や感情の中を生きていて、さらにそこにある全ての風景や出来事は明確な生命力と深くシンボリックな意味を持っている。その中で僕らは役者であり観客、主観的でありながら客観的でもあって、日常の意識と広大で無限な超意識の場が薄れていく…そう!自由になっていくんだ。

 

GATE OF LIGHT
GATE OF LIGHT

 

作品「Gate Of Light」について

知覚というのは何層にも重なっている。意識は肉体的、エネルギー的、感情的、そしてもっと進化したならスピリチュアルで悟りを伴うように、お互い織り混ぜられて普通は区別できない。 僕はそのような意識を自己認識の領域、あるいは世界と見ていてそのひとつひとつは光の門 -Gate Of Light- にて識別されている。光の門は我々を高次の意識レベルへと導き、解き放ってくれる。

 


 

今回の最新作は、過去にない試みの中、作品が仕上がりました。どんな作品に仕上がっているのか?はギャラリーにてご覧頂きたいと思います。皆様にお目にかかれることを心より楽しみに致しております。

 

<<来日情報>>
7月20日(土)13時~
ウレ・リトゲントークショーSTRAT☆

ウレリトゲン画伯を、コレクター、ファン、スタッフで盛大にお迎えしたいと考えております。ウレリトゲン画伯のトークショーが始める前までに、全てのお客様の入場を終了させ、トーク開始後は、ご入場をお断りする場合もございます。貴重なウレ・リトゲン来日トークショーを、これに参加する全ての人で充実・満喫できるよう、皆様のご協力を求めます。何卒よろしくお願い申し上げます。

 

尚、当日の交通事情などにより、多少の遅延・変更が発生した場合は、ご了承下さい。また、作品ご購入のお客様方には、ウレリトゲン画伯とのスペシャルタイム☆や特典など、楽しい企画を盛りだくさん準備しております。お気軽にスタッフまでお問い合わせ下さいませ。

ウレ・リトゲン来日展2013 vol.6

早いもので、このウレ・リトゲン来日展情報ブログも、vol.6まできました! 歴史重ねたアーティストは、年に一度ペースの企画や新作発表でも、ひとつひとつの想いが深く、こうしてブログに綴っても熱いものが溢れています!

 

今日のブログは、今までの中で一番最近開催された企画展のご紹介です。昨年の2012年の企画です。どうぞご覧下さい! v(o v o”) v v

 

2012年4月のDMハガキ
2012年4月のDMハガキ

 

この年は、日本に住む全ての人が感じていた想いが「復興」。人と人との繋がりや「愛」を再認識。知らない者同士の協力や、一つの目標に向かって力を合わせることなど、私達が恵まれた世界の中で忘れかけていた大切なものを思い出させてもらう機会になりました。

私達フジムラコンテンポラリーアートでも、多くの画家たちが口にしてくれた「日本の復興」の 合言葉を元に、いつもとは違う企画が立てられないものか?と思案しました。ウレリトゲン画伯はそんなアーティストの中でもより具体的なプランを立てられた一人でした。それが『ウレ・リトゲン新作発表展2012~東日本大震災復興支援イベント~』

 

 

 

この年は、

「SILENT RISE」
「LEAVES OF LIGHT」
「IN NAMENLOSER STILLE」

の3作品を発表。

作品は、当社WEBサイト「ウレ・リトゲン特設サイト」内でご確認くださいませ。

 

アトリエの中の様子
アトリエの中の様子

 

 

「SILENT RISE」は、今までにない色合いの作品でした。命の源 のシンボルとして雄大な日の出と日本の風景を描いた作品。夜明けの光と共に、春の美しい風景が霧の中にくっきりと浮かびあがっています。まさに日本の復興…が作品の背後に見え隠れする素敵な作品です(今回も出展しています!)

 

次に、「IN NAMENLOSER STILLE」にご注目頂きたいです。これは以前に発表した「UNDER A DARK SKY」同様、音楽とのコラボレーションから作品化され、発表に至っています。ウレリトゲン画伯の友人でもあるジーノ・ロートが書いた同じタイトルの詞にインスパイアされ2005年に描き上げた作品。ファン待望の最新作として新たな感覚を取り入れて生み出しました。日本語でのサブタイトルは「名もなき沈黙の中で」。ジーノの詞の中にもある壮大さや無限さを斬新なタッチで表現。ZENOの2006年発表のアルバムの「Runway to the Gods」のジャケットにも採用されています。

 

 

「IN NAMENLOSER STILLE」は、ウレリトゲン画伯の製作途中写真も公開。 ↑このチャーミングなウレリトゲン氏の背景にあるのも、その作品です。

 

 

 

今日のブログでは、ウレリトゲン画伯のドイツにある工房や制作時に使用する筆や絵の具、 ルーペなども公開しました(本当にレア情報満載です)!

なんとこれはギャラリーにも展示!!!!!

 

この時も、ウレリトゲン画伯は力強く真面目に、そして懸命に生きて復興に燃える日本人を 心から尊敬し、応援したい…と述べてくれています。そのような事を乗り越え、今回来日に至るのです。ウレリトゲン画伯の熱いメッセージの込められた最新作は、是非、ギャラリーでご覧下さい!

vol.7に続きます。

ウレ・リトゲン来日展2013 vol.5

本日のブログでは『ウレ・リトゲンDVD』について、ご紹介します。

ここ数週間、このブログでは、過去のウレ・リトゲン展のイベントについてご紹介しています!そのウレリトゲン展の中で、お客様方にご覧頂きましたウレリトゲンDVDは、大変貴重な内容でした。

 

ウレリトゲン氏自身がこの時に発表した新作についても勿論のこと…ご本人の住むドイツの町並みや大聖堂、それは世界遺産だったりしています。DVDをこのブログで完全には再現しにくいのですが…。前置きはこの辺りにして本題に移ります!

 

シュバイヤー大聖堂
シュバイヤー大聖堂

 

周囲は広いスペースがあります
周囲は広いスペースがあります

 

内部
内部

 

ウレリトゲン画伯が最初に案内してくれた場所は、1981年ユネスコの世界文化遺産に登録された『シュバイヤー大聖堂』です。

 

この大聖堂は、マンハイムの近くにある都市シュバイヤーに、シンボル的な存在として君臨。多くの観光客を世界中から集めます。この大聖堂は、1030年に建築が開始され、1061年に完成。ドイツロマネスクの先駆けを思わせる建物。4本の尖塔と丸屋根が印象的な外観もさることながら、均整の取れた十字廊のある内部も必見!!! 最大の見どころは、ドイツ最大級といわれる地下聖堂部分で、ここは皇帝らが眠る安息の場となっています。

DVDでは、ウレリトゲン氏自身が、この大聖堂の中を歩き、案内してくれています。非常にロマンチックな情景が続き、歴史やその重みも感じさせつつ、 世界遺産の身近さをも伝えるものですね…。

 

サンタクロース
サンタクロース

 

 

 

ウレリトゲン画伯が、このDVDの撮影に関わっていたのは、クリスマス時期でした。ドイツのクリスマスは華やかですね(#^.^#)」

 

 

 

 

DVDでは、シュバイヤーの案内後、ドイツのハイデルベルグという町を案内してくれます。

 

ハイデルベルグ
ハイデルベルグ

 

ハイデルベルグ
ハイデルベルグ

 

ドイツ北西部にある市。ドイツ一古い大学都市と言われる文明高き都市。旧市街にあるのは、世界的に有名なハイデルベルグ城。様々な思想家や詩人、学者が行き通い、立ち止まっては思いにふけったと言われる「哲学者の道」もあり、観光で出向いても見学する箇所は実に多い素敵な街です。

 

 

ウレリトゲン画伯は、仕上げた作品解説のみならず、自分の生まれ育ったドイツをも紹介。

世界遺産から街並み、ドイツのクリスマスまで…非常に多忙なアーティストであるにも関わらず、その合間をぬって、日本のファンへメッセージを伝えてくれるのです。

 

今回はそんなウレリトゲン画伯自身が、ここフジムラコンテンポラリーアートまで足を運んで下さいます。今、ギャラリーには過去に発表した23作品すべて展示しています。是非、お見逃しなく!!!!!

vol.6へ続きます。