東京ステーションギャラリーは雪の日に行くべし?

皆様、こんにちは。スタッフ堀田です(*^▽^*)

 

3月に入り、強烈な花粉&黄砂が災厄となりスタッフ一同アレルギーと闘う日々ですが、ぽっかりと顔を出した桜の蕾に春の訪れを感ると嬉しくなりますね。 今年は関東も例年に比べ気温が低く、先月関東は粉雪に見舞われた日もありました。

 

そんな2月末、雪だというのに元気いっぱいに私は【東京ステーションギャラリー】 に足を運びました。つまり、東京駅です。

東京駅は、今年で開業100年!の歴史ある駅です。第二次世界大戦で大きな被害を被るも、復興作業を経て現在にいたります。お客様に御優待券を頂き(Hさま、いつもありがとうございます(=⌒▽⌒=) 【始発電車を待ちながら-東京駅と鉄道をめぐる現代アート9つの物語-展】という企画展を訪れました。

 

なんとチケットを下さった方は、ステーションギャラリーの改装建築に貢献された一人でもあります。フジムラコンテンポラリーアートでお会い出来るお客様と時間を共に過ごすことは、様々なお仕事のお話を聞く機会でもあり、学ぶことばかりです。

東京駅は土産屋さんがいっぱいで北海道ソフトクリームやまるごと苺大福に目を奪われましたがしたが、食べ歩きツアーはまた次回…とかなりの我慢をしてまずはギャラリーへ。 ステーションギャラリーは大変お洒落な外観・内装が魅力的!

 

モダンな外観
モダンな外観

 

壁面と天井面は創建時を再現
壁面と天井面は創建時を再現

 

柱の一本一本にもこだわりが☆
柱の一本一本にもこだわりが☆

 

※東京ステーションギャラリーとは
1988年、駅を通過点でなく香り高い文化の場として提供したいという願いを込め、東京駅舎内に誕生した東京ステーションギャラリー。
2012年秋、創建時の姿でよみがえった東京駅とともに進化して再出発した。
多様な展覧会で紹介する美術はもちろん、重要文化財である駅舎の歴史を伝える煉瓦壁の贅沢な空間も楽しめる駅の画廊。

 

今回の改装工事の様子
今回の改装工事の様子

 

東京駅建設当時
東京駅建設当時

 

東京駅切手も・・・
東京駅切手も・・・

 

絶賛販売中♪
絶賛販売中♪

 

この企画展は、2006年以来、足かけ 6 年半にわたった東京駅の復原工事完成を祝う展覧会として企画されました。
9人(組)の作家さんたちによる意欲的なアート作品で、いずれも出品されるのは「東京駅」あるいは「鉄道」という視点から発想された作品たちでした。

 

ギャラリー入り口
ギャラリー入り口

 

☆今展のチラシ☆
☆今展のチラシ☆

 

中を撮影できないのが残念・・・
中を撮影できないのが残念・・・

 

創建当時の煉瓦壁を生かした歴史を感じさせる展示室は、こちらのギャラリーの大きな特色のひとつでした。

1914 年に開業し、日本の鉄道の起点として1世紀にわたって利用されてきた東京駅は、時に歴史的事件の舞台となり、文学作品や美術作品にも多く取り上げられるなど、人々の記憶に深く刻み込まれています。

 

鉄道の歴史は、日本の近代化の歴史でもあると展示解説に記載されていました。
鉄道は、日本という国が明治維新以降、海外との交流を通して成し遂げてきた近代化の象徴と言っても過言ではない…と。

 

 

作品・『パラモデル・』2011年
作品・『パラモデル・』2011年

 

 

建物の歴史に触れる・感じる機会が少ない私達の日常ですが、こういった歴史ある建造物を通じて、ギャラリーを通して、深く知らない日本の軌跡を感じられるのはステキなことですね。今後も様々な企画で東京駅で文化体験出来る予感…。電車の待ち合い時間にもちょこっと立ち寄れるギャラリー、というのが魅力ですね。皆様も東京駅にお立ちよりの際は、ぜひこの東京ステーションギャラリーにもどうぞお立ち寄りくださいませ☆

 

その際は、ご当地グルメもお忘れなく! 悪天候にも関わらず、気持ちがのって東京駅を後にし、同日もう一か所美術展に赴きました!雪の日はおこたでミカン…ではなく、たまにART日和です。

次回はスタッフ堀田から、【スイスの絵本画家 クライドルフの世界】Blogをお届けしますヾ(@^(∞)^@)ノ