ウレ・リトゲン来日展2013 vol.6

早いもので、このウレ・リトゲン来日展情報ブログも、vol.6まできました! 歴史重ねたアーティストは、年に一度ペースの企画や新作発表でも、ひとつひとつの想いが深く、こうしてブログに綴っても熱いものが溢れています!

 

今日のブログは、今までの中で一番最近開催された企画展のご紹介です。昨年の2012年の企画です。どうぞご覧下さい! v(o v o”) v v

 

2012年4月のDMハガキ
2012年4月のDMハガキ

 

この年は、日本に住む全ての人が感じていた想いが「復興」。人と人との繋がりや「愛」を再認識。知らない者同士の協力や、一つの目標に向かって力を合わせることなど、私達が恵まれた世界の中で忘れかけていた大切なものを思い出させてもらう機会になりました。

私達フジムラコンテンポラリーアートでも、多くの画家たちが口にしてくれた「日本の復興」の 合言葉を元に、いつもとは違う企画が立てられないものか?と思案しました。ウレリトゲン画伯はそんなアーティストの中でもより具体的なプランを立てられた一人でした。それが『ウレ・リトゲン新作発表展2012~東日本大震災復興支援イベント~』

 

 

 

この年は、

「SILENT RISE」
「LEAVES OF LIGHT」
「IN NAMENLOSER STILLE」

の3作品を発表。

作品は、当社WEBサイト「ウレ・リトゲン特設サイト」内でご確認くださいませ。

 

アトリエの中の様子
アトリエの中の様子

 

 

「SILENT RISE」は、今までにない色合いの作品でした。命の源 のシンボルとして雄大な日の出と日本の風景を描いた作品。夜明けの光と共に、春の美しい風景が霧の中にくっきりと浮かびあがっています。まさに日本の復興…が作品の背後に見え隠れする素敵な作品です(今回も出展しています!)

 

次に、「IN NAMENLOSER STILLE」にご注目頂きたいです。これは以前に発表した「UNDER A DARK SKY」同様、音楽とのコラボレーションから作品化され、発表に至っています。ウレリトゲン画伯の友人でもあるジーノ・ロートが書いた同じタイトルの詞にインスパイアされ2005年に描き上げた作品。ファン待望の最新作として新たな感覚を取り入れて生み出しました。日本語でのサブタイトルは「名もなき沈黙の中で」。ジーノの詞の中にもある壮大さや無限さを斬新なタッチで表現。ZENOの2006年発表のアルバムの「Runway to the Gods」のジャケットにも採用されています。

 

 

「IN NAMENLOSER STILLE」は、ウレリトゲン画伯の製作途中写真も公開。 ↑このチャーミングなウレリトゲン氏の背景にあるのも、その作品です。

 

 

 

今日のブログでは、ウレリトゲン画伯のドイツにある工房や制作時に使用する筆や絵の具、 ルーペなども公開しました(本当にレア情報満載です)!

なんとこれはギャラリーにも展示!!!!!

 

この時も、ウレリトゲン画伯は力強く真面目に、そして懸命に生きて復興に燃える日本人を 心から尊敬し、応援したい…と述べてくれています。そのような事を乗り越え、今回来日に至るのです。ウレリトゲン画伯の熱いメッセージの込められた最新作は、是非、ギャラリーでご覧下さい!

vol.7に続きます。