ウレ・リトゲン2014新作展情報 vol.0~予告編~

こんにちは(^v^)新緑薫る5月が近づいて参りました☆
来月は、フジムラコンテンポラリーアートでも年に1度の貴重な企画展が開催されます。それは【Ule W. Ritgen 新作発表展】

 

アートを架け橋として世界と日本を繋ぐ当ギャラリー、フジムラコンテンポラリーアート(以下:FCA)と契約を交わしているのは 日本人の一流作家だけではありません…。

スペイン、アメリカ・ロサンゼルス、アリゾナ州セドナ、アートの聖地であり、オーナー藤村の画商としての起点でもあるニューヨーク…様々な国の一流作家と絆を結ぶFCAですが、次月開催となる企画の主役であるアーティストはヨーロッパ・ドイツのアーティスト…ウレ・リトゲン画伯!!まずは、お客様にお届けしている5月の企画展案内ハガキからご紹介いたします。出来たてほやほや↓↓↓

 

 5月にお届けするDMハガキ ウレ・リトゲン新作発表展2014  -今、伝えたい思い-
5月にお届けするDMハガキ
ウレ・リトゲン新作発表展2014 
-今、伝えたい思い-

 

これまでも当ギャラリーでは、国内外で一躍活躍しているアーティストとの独占企画展を結んで来ましたが、その結果、経歴を知らずして出会ったアーティストの方々はどなたも、多方面で活躍している一流作家だったりしました。

 

図鑑や絵本の表紙・挿絵を数多に手掛けられている作家、今は亡き巨匠の意志を引き継ぐお弟子さんにあたる作家…今回ご紹介するウレリトゲン画伯もその一人です。彼は2つの才能を多分に持ち合わせるアーティスト、、、。FCAで唯一の音楽家であり、画家である方なのです!!

 

ウレリトゲン氏、なんと日本でも過去にゴールド・ディスクを獲得した経験のあるメロディアス・ロックバンド、【FAIR WARNING】のベース&ギター、そして作曲をも手掛けるミュージシャン!それがウレ・リトゲン画伯のもう1つの顔なのです。

 

そんなウレリトゲン“画伯”に、いち画家として、幾度とギャラリーに足を運んで頂いているのが、我がFCAです。画家ウレリトゲン氏とのお付き合いも、気づけば早6年…過去には特別な来日展も独占開催。

 

2009年6月、初の来日展。

FCAの姉妹店(?)「かばのおうどん」にて
FCAの姉妹店(?)「かばのおうどん」にて

 

 

2010年1月、3ヶ月後に2度目の来日展。

海外メディアも取材で飛び入り参加。
海外メディアも取材で飛び入り参加。

 

来日展の様子
来日展の様子

 

デッサンやポートレイトも公開
デッサンやポートレイトも公開

 

 

昨年、2013年7月。3回目の来日展開催。

お客さまからのプレゼントも!
お客さまからのプレゼントも!

 

終始笑顔で作品解説!
終始笑顔で作品解説!

 

お客様とのお茶目な一面(≧▽≦)
お客様とのお茶目な一面(≧▽≦)

 

作家から直接作品について伺えるのは大変貴重な機会。ギャラリーに足を運んで頂けるのはごく稀ですが、毎年新鋭作品が届く事により作家との絆は保たれます(また、画家としてのウレリトゲン氏のファンになってくださり、毎年欠かさず 応援して下さっているコレクターの方々のお力があってこそ続く絆です!)。

 

楽曲を生み出す音楽家ならではの世界観と、 音符が連なってメロディが生まれる様に構築された 独特のタッチと光、そして風合い。音楽家と知らずに彼の絵画を見た方でも、作品から何らかの【音色】を、色彩から感じられる、、、そんな世界観です。

 

2013年の展示会の様子
2013年の展示会の様子

 

FCA作家の世界観や技術は、どの作家も千差万別で魅力満載。今回FCAが画家ウレ・リトゲンを通して皆様に魅せるのは、ドイツが抱える古き良き歴史。伝統を守り続けながらも常に新鮮な世界を目指す志の高さ…。日本人ならば共感し感動出来るであろう、ドイツ人の職人気質。

 

ミュージシャンとしてはあまりにも有名なウレ・リトゲン氏。しかしギャラリーに足を運び、彼の作品のコレクターになって頂ける方々は “画家”としてのウレ・リトゲンに魅せられ、絵画入門された方ばかりなのです。音楽、絵画、表現する形は違えど同じART。素晴らしい作品からは 音色を感じることが出来ます。

 

5月、海を越えて発表となるUle W. Ritgen新作展は日本でただ1か所、フジムラコンテンポラリーアートにて独占公開となります。近日中に、企画展の詳細など掲載させて頂きます。お楽しみに☆

また、5月の企画については日本最大級の音楽情報サイト、【BARKS】さんにて音楽情報と共に画家としての活躍も掲載して頂いております。来たる5月の新作展についても詳細など掲載されておりますので、以下、要チェックです!
http://www.barks.jp/news/?id=1000102616

K. ASHINO画伯インタビューです!

突然ですが、皆さんは『共感覚』という言葉をご存知ですか?

『共感覚 』とは…一つの刺激に対して、通常の感覚だけではなく、異なる種類の感覚も生じさせる特殊な知覚現象のことを指します。

 

例えば、ひとつの「文字 」を見ます。すると、そこに「色 」が見えたり、「音 」を感じたり、「味 」や「臭い 」を感じたりするのです。私達、画商もお客様も、沢山のアートに触れる中で、作品に色や示された形以外のものを感じたり、 想像したりすることはありますよね?そのような感性を指すものではなく、一部の人だけが持つ感覚、知覚現象のことを指しています。五感以外の感覚ですね。

 

2014年4月のDM
2014年4月のDM

 

赤ちゃんは、まだ五感が未発達で分別が不可能な状態にあります。それが成長と共に、明確化するものが通常ですが、発達の過程で何らかの理由により、脳の異なる部位への結合が保たれ、複合した知覚がそのまま保たれると、共感覚が生まれる…という説もあるそうです。まだまだ解明できていない特殊なものなのかもしれません。

 

特に、よく見られるケースとして、音楽を聴いていると色を感じる知覚があります。これをは『色聴 』と言われます。この共感覚者の有名人として、画家のカンディンスキー、レオナルド・ダ・ヴィンチ、音楽家だと、マイルス・デイビス、スティービー・ワンダー、ビリー・ジョエル、日本人童話作家の宮沢賢治などがいるそうです。他にも数多く…。

 

ギャラリーにて
ギャラリーにて

 

ギャラリーにて
ギャラリーにて

 

K.ASHINO画伯の作品を拝見すると、鮮やかな色が使われている作品が数多くあります。K. ASHINO画伯が制作される時、そこから次々と色のイメージが湧くそうですが、その表現法がまさに共感覚…。作品から「この色を使ってほしい!」 と言われるような感覚に囚われると。当然、最初に考えた基盤(イメージ)があるのは違いありません。しかし、制作中に湧いてくる「色」や「形」「デザイン」は、『共感覚』に等しいとお話されています。

 

ギャラリーにて
ギャラリーにて

 

ギャラリーにて
ギャラリーにて

 

【FCAスタッフ】
このような共感覚…は、アートに関わる者として、大変興味深いものがあります。しかし、まるで神様が与えた特別な能力みたいにも感じますね!

 

【K.ASHINO画伯】
そうですね…。私の手掛ける作品は「意味」もあれば、決まった「形」もあるものです。絵を描くことと比べるとすごく制限があると感じます。ですが、このような感覚は大切で、意味があるアートだからこそ、ぐっと迫ってくるものがあるのではないか?とも思うのです。

そのぐっと迫られる感覚を大切にしながら、今後も制作していきたいと思っています。時々、締め切りを迫る金子さんの迫力や、作品の細かな点を見極めながら話をして下さる 藤村社長にドキドキしながら…(笑)。本当に藤村社長の突っ込みには毎回ビクビクする…あはははは。藤村社長の冗談が「本当かどうか?」が、よく分かんなくって(U. U”)しかし、お客様方も、よく一緒になってワイワイ楽しくしていらっしゃいますね!

 

【FCAスタッフ】
そうなんです。先生の作品の解説をするにあたって、私達は5000年程、歴史を遡り、 このアートが生まれるまで人類が関わってきた経緯を資料にまとめました。そこには驚くような内容がいっぱい!!!勉強しながら「すごいよね~!!」と 何度会話したことか…!?

ASHINO先生ご自身もまさかここまで人類に関わりの深い(厚い!)ものだなんて考えながら制作なさってないですよね(笑)?そんなヒューマンなアートですが、やはりフジムラコンテンポラリーアートには「笑い」が生まれるのです。

 

【K.ASHINO画伯】
作品制作しながらも、歴史の重みは常々感じていますよ。ここ最近生まれたアートのジャンルではないですから。学ぶ為には、中国の1000年以上前のお手本や資料が限りなく必要ですからね。しかし、そこにだけ固執しても前進はないし…。今回の作品は本当に新しいものと古くからある歴史とが融和されたアートですね。沢山考え抜いて、試作を繰り返した甲斐がありました。

 

ギャラリー1F看板
ギャラリー1F看板

 

JUN会長
JUN会長

 

畳に。。。
畳に。。。

 

【FCAスタッフ】
また、4月に向けて作品制作を幾つかお願いしましたが、無事に仕上がってきましたね!

 

【K.ASHINO画伯】
そうですね。時間が短い中、面白い作品が仕上がりました。納品までにわずか1ヶ月の差でも、こんなに大きく変化がもたらせるなんて 想像していなかったです。技術的なことではありません。季節を感じる心や五感です。

春の陽気に誘われて、今回は春らしい作品が完成しました。桜をイメージしたり、冬空から変化した最近の抜けるような明るいブルーの空を 見たりしていると、そんな春らしい作品が作りたくなるものなのでしょうか。「日本人なのかな?」自分が肌で感じた季節感を表現したので、3月にご来店下さった方にも改めてご覧頂ければ嬉しいですね!

 

【FCAスタッフ】
今回の『 ブロックアート道 』企画は、4月27日(日)までの開催となっています。3月にご来店頂いた方も、まだの方にもお楽しみ頂けるよう工夫しておきます! 一人でも多くの方にご覧頂き、新しいアートの世界を感じて頂きたい!と思います。ではまた次回も先生にはインタビューさせて頂き、遠く離れた地域にお住まいのFCAファン(?)の方へも、ブログを通じ、この面白さをお届けしたいと思っています。

 

※FCAファン…なんてスタッフが自分で言っちゃってさ~。と 突っ込みを入れて下さった方、、、有難うございます。そういうの、大好きです(@。@”)♪

横浜元町の春は駆け足です。

こんにちは♪
ギャラリーにてK. Ashino【ブロックアート道】展という未知数の企画展が開催となり早1カ月…駆け足で4月に突入しましたが、私どもフジムラコンテンポラリーアートのある横浜元町、その周辺にある桜のお花見に繰り出したJUN会長(看板犬・ω・)から桜フォトが届きました。肉球のせいでうまくキーボードにタッチが出来ない会長の代わりに、スタッフ堀田がお花見写真をアップさせていただきます。この時期にしかお届け出来ない内容です。

 

桜の豆知識も看板で楽しめます。
桜の豆知識も看板で楽しめます。

 

ぽかぽか、咲いています
ぽかぽか、咲いています

 

港の見える丘公園より
港の見える丘公園より

 

ついでに山下公園も散歩しよっと♪
ついでに山下公園も散歩しよっと♪

 

花の前で一休み・・・いい香り。
花の前で一休み・・・いい香り。

 

桜のある港街、横濱。
桜のある港街、横濱。

 

このブログがアップされる頃には、桜の木々もチラチラと新緑を覗かせている事でしょう…。

 

JUN会長のコメント:「花の命はかくも短いものか…。」

 

これから先、開花シーズンを迎えるエリアにお住まいのお客様は 今から開花が楽しみですね。

 

歴史ある山手にも桜並木が・・・
歴史ある山手にも桜並木が・・・

 

「すごく絵になるでしょ~」
「すごく絵になるでしょ~」

 

FCAにはこんなBOOK置いてます!
FCAにはこんなBOOK置いてます!

 

日本の国花であり、百円玉にも刻まれている桜!花粉に悩まされながらも、この時期ばかりは『日本に生まれて良かった。』と思うドイツ原産のミニチュアダックス、JUN会長なのでした♪