ウレ・リトゲン2014新作展情報 vol.4

ギャラリーでのウレ・リトゲン新作展が盛り上がりを見せる(魅せる)中…ちょっと余談で、コレクターのお客様について、お届けいたします(^v^)☆

 

このブログをご覧頂いている全国のお客様の中には、これから初めて展示会に足をお運び頂く方もいらっしゃるかと思います。今回ご紹介するお客様も、ご縁がありフジムラコンテンポラリーアートの作品に巡り合った方。フジムラコンテンポラリーアートでの企画展に多々足をお運び頂き、絆を深めさせて頂き…何と今年、以前からお誘い頂いていた事もあり、念願のお宅訪問&絵画展示鑑賞をさせて頂く事が出来ました!恐ろしく恐縮な事に、お客様がこしらえて下さったランチまで頂いてしまいました…。

※素晴らしく美味だったお料理のblogは、別途後日アップさせて頂きます!!

 

背後にはコレクションの焼きものたち!
背後にはコレクションの焼きものたち!

 

今回取材★にご協力頂きましたのは、こちらのMikami様。素敵な紳士であり、審美眼もお持ちの人生の先輩であるお客様です。担当とのお付き合いは早3年半。日頃ギャラリーでお会いする際は ふとした雑談の中でも様々な知識や情報のご教授をして頂いており、スタッフ一同学ばせて頂いております(^v^)

 

家具との調和も完璧です
家具との調和も完璧です

 

上部に飾ってあるのがウレ氏作品
上部に飾ってあるのがウレ氏作品

 

飾ってあるポスターも素敵でした★
飾ってあるポスターも素敵でした★

 

絵画を見る際は、作品の世界観や絵柄のみならず、アーティストのコンセプトや技術へのこだわりも視野に入れ、ご感動頂いております。昨年のウレリトゲン展ではその年の新作、「GATE OF LIGHT」をご所蔵頂きました。今までの作品にはない、柔らかい光と影を感じられるカラーの作品。

 

作品を気にいった理由は大きく言って2つとのこと。「自国・ドイツの伝統的な技法で版をおこしているという彼のこだわり。そして、私の部屋の良き窓になってくれる色彩の作品だということ」と。

 

横にはお気に入りの「木の皮」
横にはお気に入りの「木の皮」

 

Mikami様のお部屋はどちらかと言えば純和風ティスト。お部屋の家具や並べられた焼き物など、ちょっとした小物にまで“こだわり”が見られるお部屋。ヨーロッパの作家ながら、日本人にもどこかノスタルジックに響く繊細、かつ独特の色彩がマッチしたとおっしゃいます。

 

毎月の担当からのDMも・・・ 大切にご保管頂いているとのこと!(嬉涙)
毎月の担当からのDMも・・・
大切にご保管頂いているとのこと!(嬉涙)

 

この日の思い出もアルバムに…★
この日の思い出もアルバムに…★

 

5月企画展のメインアーティスト、ウレリトゲン氏はミュージシャン。それ故、音楽ファン、兼 絵画ファン(コレクター)となる方も多いのですが、もちろん、中には作品をご覧になる迄、ウレリトゲン氏が音楽家だという事を 知らない方もいらっしゃいます。Mikami様も「ほう、ミュージシャンだったんですか。」と、作品をご覧頂いた後、妙にご納得されていました。

 

たった1作品でも、作家の子供である芸術品を手に入れられた方は、 “コレクター”です(^v^)。インテリアとして、何かの記念として、人生の知識として… 作品をご所蔵頂く方の動機は千差万別、それぞれですが、1つの道を極めたアーティストというプロフェッショナルの人生の一部となる、という“出逢いの縁”をお届けしているのだと、お客様のご自宅にお邪魔し再認識しました。

 

作家の想いが形になったART、ウレ・リトゲン展ではギャラリーに初めて足をお運び頂いた お客様と出逢う事が多い企画。今展でも、より多くの方にお越し頂き、ART入門して頂ければと存じます。このブログをご覧頂きご興味を持たれた方、本場ドイツの風を是非感じにいらしてください☆

ウレ・リトゲン2014新作展情報 vol.3

本日のウレリトゲン新作展情報は…皆様が最も知りたい最新作2点についてです!

 

今年は、ウレリトゲン画伯とのお付き合いが始まって、6年目の年。スタッフ含め、全員がこれまでのあっというまの時の流れに驚きつつ…作品入れ替えの際、ストックルームがウレリトゲン画伯の作品で埋まっていくのを見る度、この濃厚な月日を改めて噛み締めています(しみじみ…)

 

全25作。毎年それぞれに思いが溢れ、新しい技法が生まれ、彼自身の人生に寄り添うように作品は変化をしています。そんな6年目は、ほとんどの作品を展示し、皆様にこの長きに渡るウレリトゲン画伯との歴史の感傷に浸って頂けるよう、会場を工夫しています。では、新作のご紹介いたします!

 

『STARDUST』
『STARDUST』

 

ある冬の朝…
遠くに新しい朝焼けの輝きが現れて、でもまだすべては満月のあやしげな光に覆われている。まるで光り輝く絨毯のような雪の大地が、夜空に浮かぶ神秘的な星屑の光ーSTARDUST-を反射している。

Ule W. Ritgen

 

 

『WHERE MY DREAM BEGINS』
『WHERE MY DREAM BEGINS』

 

時々…夜、眠りに落ちかけた時、新しくて今までとは違う意識やどこか見知らぬ遠いところ…でもなぜか不思議に懐かしいような場所に、自分自身を見つけることがある。精神は思考から解き放たれ、感情や毎日のトラブルは過去のものになり、未知の場所への旅路が始まる。それは広大で美しく、神秘的な魅力へ惹きつけられていく旅だ。

Ule W. Ritgen

 

 

さらに追加のウレリトゲン画伯の言葉(作品への思い)を頂戴しています。それは、、、ギャラリーまでお越し頂き、是非、作品鑑賞しながら目を通して頂ければと思います。

会期は、5月25日(日)まで。

ウレ・リトゲン2014新作展情報 vol.2

皆様、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?
フジムラコンテンポラリーアートでは、毎日多くのお客様に囲まれた充実の日々。情熱的なウレリトゲン新作発表展です!まだご来店頂いていない方には、是非に、お早めに、足を運んで頂く機会を設けて頂かねば!!!と思う今日この頃です。

 

このブログも勿論様々な情報公開でをしておりますが、遠く離れたドイツに住むウレリトゲン画伯にも、メールなどで、今のギャラリーの状況報告をしています。そんな中でも今回は特別に…ご希望のお客様には、来店時の模様を撮影。ウレリトゲン画伯に写真をお届け、新作や企画展そのものの感想なども添えて、ご覧頂こうと準備しております。ギャラリーが作家とお客様の間に入り、それぞれの【愛】【情熱】【思い】をお伝えするレア企画です。

 

「終わりなき旅」シリーズ
「終わりなき旅」シリーズ

 

ウレ画伯 来日時の写真を展示
ウレ画伯 来日時の写真を展示

 

入口正面の様子
入口正面の様子

 

作家という立場は、私共のようにアートを自身で構築・制作・発表できない人からすれば、神のような存在。やはり、思いを形に出来、それを数多くの方に、言葉を越え、見て頂くというのは、稀有な才能。

 

ウレリトゲン画伯の場合は、特に二足の草鞋を履くアーティスト。『音楽』と『絵画』。お客様方の多くは、彼の音楽を聴き、彼の作品を鑑賞する…のだと思います。そんな感性豊かなお客様方の為に、ウレリトゲン画伯との架け橋を、このフジムラコンテンポラリーアートで出来ないか?と考えた企画なのです。

 

今回の制作までの写真
今回の制作までの写真

 

最新作2点
最新作2点

 

作家というものは、鑑賞者の言葉や思いが気になるものです。しかし、それに振り回される訳ではありません。それらを耳にする勇気、また、その言葉を次のエネルギーに変換する力を持っています。そうでなければ、一流の作家にはなれないでしょう…。

 

今回、ウレリトゲン画伯から「ギャラリーを訪れて下さった方々の様子を教えてくれる?」と言われています。はてさて…私の言葉が的確かどうか?は分かりませんが、、、「ウレリトゲン氏の優しさ」が溢れたセリフではないか?と思っています。ファンを大切にする優しいアーティストであることは、私共スタッフもよく理解しています。

もしも、ご来店の機会に、このブログを読んで、ご興味ございましたらスタッフにお話ください。ギャラリーには、全ての作品解説を展示し、ひとつひとつの作品に込められたメッセージが汲み取れるようになっています。

 

 旧作もズラリ
旧作もズラリ

 

ウレリトゲン画伯曰く…
「観る人が、それぞれの感想を持てれば、それが一番いい…」とのことですが、鑑賞者としては、ウレリトゲン画伯自身が「何をどう感じて、こう描いたのか!?」を知りたいもの…。そんな一面も汲み取った企画展です。

皆様のご来店、スタッフ一同、心よりお待ち致しております。会期は、5月25日まで。お早めに!