2012年6月企画のご案内 2

こんにちは。本日は、当ギャラリーの今月案内の第二弾をお届けします。久しぶりにご紹介するアーティストの作品も多数ございますので、お楽しみ下さいませ。
キム・ミンヒ
キム・ミンヒ

 

「story of nature」 キム・ミンヒ
「story of nature」 キム・ミンヒ

 

韓国で大学教授をしながら制作活動を行うキム・ミンヒ先生。
昨年、当社代表の藤村が韓国を訪れた際、彼女は韓国のアート村(巨大な日本でいう軽井沢のようなリゾート地全体がギャラリーになっている場所!)で個展を開催していました。
そこには、多くの新作も発表されており、また日本での活動も挑戦したいとの意向も伺えました。今回のギャラリーには、オニキスを使ったアートを出展しています。美しい立体です。

 

ネイト・ジョルジオ
ネイト・ジョルジオ

 

「a lotus flower」 ネイト・ジョルジオ
「a lotus flower」 ネイト・ジョルジオ

 

ネイト・ジョルジオ画伯は先月、当社で久しぶりの個展を開催しました。まさに大好評☆とはこのこと!皆様のお声にお応えして、新たな作品も出展することに致しました。今回は水彩画です。

 

柔らかなベニスの風景をネイトジョルジオ独自のタッチ、また少ない筆数で仕上げて頂いています。一見の価値ありの作品です。ネイトジョルジオ画伯直筆のコメントも併せて展示させて頂いています。

 

ウレ・リトゲン
ウレ・リトゲン

 

「In namenloser stille」 ウレ・リトゲン
「In namenloser stille」 ウレ・リトゲン

 

今年の4月に新作3点を発表したウレ・リトゲン画伯。東日本大震災復興支援企画と銘打って、積極的に寄付のことを考え協力頂きました。

 

多くのファンを惹きつけたのは新作&旧作は勿論のこと、彼がドイツで過ごしたここ数年のプライベート写真やプリント工房の様子、来日時のユニークなお写真などをまとめてご紹介する企画でした。

今月もご希望の方がいらっしゃいましたら、どうぞスタッフまでお声をかけて下さい。ご準備して皆様にもお楽しみ頂ける様に致します。今月は新作を展示しています。

 

リー・ジョン
リー・ジョン

 

「あの風の向こう」 リー・ジョン
「あの風の向こう」 リー・ジョン

 

韓国のリー・ジヨン画伯は、近頃作品制作を再開しているそうです。彼女の作品は、自然の草花を使用しています。
使用しているというより、全てそれで創り上げられています。よって、韓国の厳しい冬の間は彼女の作品制作の元となる草花が採れない為、制作が出来ないというシンプルなお話です。韓国に古来から存在する紙(韓紙)を使用し、柔らかな空をも表現する為、我々同じアジア人が鑑賞すると、昔懐かしい気持ちにさせられます。

 

幼少の頃を思い出すような…田舎の祖父母を思い出すような…
また、TVや映画で見た何だか心穏やかになるような(ちょっと泣けるような)
優しい切ない気持ちをも感じる方もいるでしょう。

今回は、先月、藤村が韓国のアトリエを訪問した際に頂戴した日本のファンに向けたメッセージとお写真を額に入れて飾らせて頂いています。

お時間見て、一人でも多くの方にお楽しみ頂きたいイベントです。今回は、9作家の作品を同時に展示しています。まとめてフジムラコンテンポラリーアートを知るお得な(?)機会ですね…。

FCAアーティストから2012年賀状が届きました 1

新年のスタートである2012年1月のギャラリーは画家さんからの年賀状を展示しています\(^o^)/
昨年2012年は日本の画家さんを中心にご紹介した1年になりましたので、海外アーティスト達と少々御無沙汰になってしまいました(-_-)zzz
その分、今月は『年賀状』を通して、改めてフジムラコンテンポラリーアートの画家との思い出を語れる1カ月にできれば!と思っております。

 

本日は、フジムラコンテンポラリーアートの歴史をスタートさせてくれた韓国のアーティストの年賀状をご紹介します!
まずお1人目は、キム・ソングン先生です。青い空をメインに気持ちの良い作品を描く画家さんです。ソングン先生の昨年の活動としては、15年前からの構想の実現化が遂に…!

 
韓国のソウル郊外にある「キョンギドガピョン」というエリアの約1500坪の畑と山を利用して、「ガドゥルギ自然美術公園」を建てる計画が本格化しています。当ギャラリーもお客様と共に韓国ツアーを行った際、立ち寄った場所。素晴らしい大自然の中に、アートが混在し、日本では考えられないような大きなスケールのアート広場です。新作も楽しみにしたいところですが、この美術公園が完成するのも本当に楽しみですね(^v^)=☆

 

キム・ソングン先生の年賀状!
キム・ソングン先生の年賀状!

 

ソングン&キェファン&キェファン奥様からのご挨拶文
ソングン&キェファン&キェファン奥様からのご挨拶文

 

 

お2人目は、キム・キェファン先生です。緑の野原をメインに深呼吸したくなる作品を描く画家さんです。キムキェファン先生は昨年韓国にてグループ展&個展を数多く開催しており、作品制作に集中していたとのことです。

 
また、なんとキムキェファン先生の奥様も絵を描いています。実は、その奥様が韓国アート界でもかなりのご活躍だそうで、「負けていられない、頑張らなくては!!」と一言。相変わらず、ユニークでサービス精神旺盛なキムキェファン先生。フジムラコンテンポラリーアートではNo.1陽気な画家さんですが、作品制作中は「真剣?」なんでしょうね。いつか描いているところも見てみたいものです(^u^)

 

キム・キェファン先生の年賀状
キム・キェファン先生の年賀状

 

キェファン先生の奥様の作品
キェファン先生の奥様の作品

 

キェファン先生の切手!
キェファン先生の切手!

 

キェファン奥様の切手!
キェファン奥様の切手!

 

 

3人目は、キム・ミンヒ先生です。シルバーと韓紙との組み合わせで小さなオブジェを手掛ける方です。
キムミンヒ先生は昨年「ART VALLEY」にて個展を開催していらっしゃいました。「ART VALLEY」とは、韓国の国が支援している「アート村」です。ソウルからさほど離れていない場所にあり、敷地内を回るバスが出ているほど広いところです。建物そのものもまるでアートなので、同じ形のものが存在しません。
この「ART VALLEY」の中には、トイミュージアム、シアター、もありテーマパークのようになっています。アートに関しては、可能性のある画家を目指す学生や無名なアーティストを国と今既に有名なアーティスト達が支援しているので、建物ごとに若手のアーテイストから有名なアーテイストまで、幅広く楽しむことができる場所でもあります。

 

日本人では、昨年の11月に「草間彌生展」も開催されています。他には、バリエーションが豊かで「手作りのアクセサリー」や「韓紙を使ったランプ」などの立体的な作品から気軽に購入できるアクセサリーなどもあります。

 

またここは、国から特別な文化地域として認められており、アーティストに支援金も出る上、さらに韓国には『美術銀行』というものがある為、将来性のあるアーティストは国が”作品買い上げ”などを行う支援システムも存在します。ちょっと悔しいかな、日本のアート界にはないシステムのようです…。韓国のほうが国全体で“アートを広めていきたい”という考えが強いのかもしれません。「K-POP」がここまで日本に広まったのも、韓国政府の後押しがあったから…ともよく耳にします(私共も余り詳しくはありませんが。(-_-)/)

 
日本にも可能性のあるアーティスト達は数多くいると思います。残念ながら、個人では資金が足りないことなどにより、アーティストの道を諦めてしまわざるを得ない方もいらっしゃるかとと思います。なんとか支援するような温かいシステムが我が国にもできるといいですね…。

 

この「ART VALLEY」では、ミンヒ先生の個展が9月27日~11月3日まで開催されていました。その際に15作ほど新作を出展されていたとのことです。ミンヒ先生はデザインのアイディアが豊富な方ですし、その新作は大変気になりますね~(*^^)v

 
次に日本に新作が入ってくるとしたら、まずはフジムラコンテンポラリーアートで!とお話頂いていますので、その際はまた皆様にお知らせします(*^。^*)=☆☆彡乞うご期待!!!!!!!!!!

 

キム・ミンヒ先生の年賀状!
キム・ミンヒ先生の年賀状!

 

今年も、この韓国の3人のキム先生(ご本人のいらっしゃらない所で私達は”スリーキム”と名付けてました!)が、今後も活躍してくれることを期待したいですね\(^o^)/次回は、また別の国のアーティストの年賀状をご紹介したいと思います!お楽しみに。

キム・ミンヒ初来日展に参加して

私がキム・ミンヒ先生にお会いするのは、今回で2回目です。初めてお会いしたのは、「第2回、秋色の想い出作り韓国ツアー」で、サプライズのアトリエ(工房)訪問の時です。

 
数組に分かれ、先生から作業工程の加工方法や研磨方法を教えていただきました。また、全てでは有りませんが、訪問前に作成してあった作品を見て撮影しました。 記念として私を含め3名が、イニシャル付きネックレスをいただき、各々が先生との記念撮影を行いました。

 

先生からのネックレス

 

先生とのツーショット

 

アトリエ訪問の時の先生

 

2回目は去年の12月、先生の初来日展に参加した時です。先生がアトリエから作業工具と韓紙を持参してくださりまして、細かく教えていただきました。

 

キム・ミンヒ先生との再会

 

まるで大学の授業のような…

 

早速実習に挑戦を

 

始めに、小さく(10平方cm位に)切ってある韓紙の周りに、焦目を付ける作業を実践し、油紙にも火を付け違いを確認しました。韓紙の重ね方、銀のリーフ加工や接着方法、艶の出し方、ストーンとの会話から、イメージデッサンにまとめ、それらからパーツを作成し作品に仕上げる。ストーン等の組付け順序、等も教えていただきました。

 

韓紙の価格もそれなりに高額であり作品の完成イメージも重要であることが解りました。
先生の作品を購入した時に、スタッフから『韓紙の油紙は胡麻油を使っています』ということを 2度も聞いていたのに、再度、聞いてしまいました。(本当に聞きたかったことは椿油や菜種油等、他の油種ではダメなのかな?ということだったのですが…)。

 

沢山の資料を見せてもらいました

 

日本の宗教に、『万物には八百万の神々が宿っているので疎かにしてはいけない』との教えもあります。凡人の私にも修行を重ねればストーンとの会話は可能でしょうか?次回、お会いできたなら伺ってみたいです。
先生が初めて個展に出品された作品が掲載された冊子もいただきました。この冊子(パンフレット)にある作品についても教えていただき感謝します。
「カムサハムニダ」

 

今回もツーショットを

 

皆と一緒に