伊勢神宮自転車お参り探検記(往路編)
(敬語は省略します。ご了承ください。) 私は今年大学4年生になるフジムラコンテンポラリーアートの韓国担当バイトのチェ・ヨンジンだ。 世界金融危機の影響で内定取り消しが行われている昨今とはいえ、やはり4年生からは就職活動の…
(敬語は省略します。ご了承ください。) 私は今年大学4年生になるフジムラコンテンポラリーアートの韓国担当バイトのチェ・ヨンジンだ。 世界金融危機の影響で内定取り消しが行われている昨今とはいえ、やはり4年生からは就職活動の…
新年 明けましておめでとうございます。 フジムラコンテンポラリーアートの2009年幕開けは、1月4日の年始会から始まりました。まず、一歩ギャラリー内に足を踏み込むと目の前には、「迎春」の書が飾られています。年始ならではで…
キム・ソングン画伯による「セサンバクロ~日常の向こうへ~」シリーズを、この度、青森県立美術館にて展示公開いたしました。 地方美術館の中でも、大変大きな規模で、緑の生い茂る森の中に白亜の建物が輝…
皆さん、こんにちは!フジムラコンテンポラリーアート韓国コンタクト担当の、チェ・ヨンジンです。今回は皆さんに韓国で開かれたキム・ソングン先生の個展の話をお伝えいたします。お楽しみください。 キム・ソングン先生の個展は200…
フジムラコンテンポラリーアート韓国ツアー!!今回のレポートでは、満喫の韓国伝統料理編を、スタッフ鈴本がお届けします。 初日の夜は韓国宮廷料理。 2日目の夜はサムゲタン。 3日目の昼はソルロンタンを食べました。 では、それ…
世界各国、実に様々な芸術品を数多くコレクションされている渡辺様。 羽田国際線ターミナル内で通行の邪魔になると注意を受け、シートベルト着用のランプが点灯中に席を立ち、客室乗務員に注意されながら、我々ツアー一行…
今回は「FUJIMUA CONTEMPORARY ART.初!韓国ツアー~キム・ソングンアトリエ訪問編~」のレポートを担当させて頂きます。宜しくお願い致します。 一路アトリエへ ソウル市内から車で東へ約2時…
今回は、お客様レポート第3弾!フジムラコンテンポラリーアートのご近所さん…田口様。愛犬家の多い元町にある当ギャラリーには、田口様の愛犬「セサミ&ソルト」もご来店頂いています。 ◆キムソングン先…
今回は、お客様レポート第2弾!フジムラコンテンポラリーアートの金子とは12年の付き合いになる香川の高嶋様。横浜マリノスの大ファンで四国香川から、この横浜元町まで度々訪ねてくれる楽しい方です。 ◆ドキドキ!ワ…
皆さん、こんにちは。FUJIMURA CONTEMPORARY ARY. 韓国ツアー! 今回は、世界遺産「昌徳宮」編をお届けします。 14世紀後半から20世紀まで続いた李朝時代。その華やかな時…
フジムラコンテンポラリーアートのホームページ上、初の試みですが、今回の韓国ツアーご参加のお客様の中から、代表で4名の方にレポートして頂き、順次掲載していきます。 まず第一弾!静岡の内藤様。さて、そのコメントは…。 &nb…
皆様に以前よりリポートしておりました「韓国探訪~キム先生に会おう!~編」遂にお客様をお連れする日がやってまいりました。2008年9月5~7の3日間。9月5日羽田発13:05のアシアナ航空機で総勢20名の韓国の旅が始まった…
フジムラコンテンポラリアート記念すべき、初の海外ツアー!!今回のレポートでは、ソウル文化・市内観光編をお届けします。 ちなみに、「韓国」というと、どんな文化や観光地を思い浮かべますか? 恥ずかしながら、私も…
皆さん、こんにちは。はじめまして。韓国コンタクト担当のチェ・ヨンジンと申します。韓国からやってまいりました留学生です。現在都内の4年制大学で勉強しながらフジムラコンテンポラリアートの韓国翻訳およびほかの業務を担当しており…
皆さんこんにちは。大変長らくお待たせ致しました。フジムラコンテンポラリーアート、ニューヨークアート紀行の最も重要なイベント「NEW YORK ART EXPO 2008」のレポートを、私、鈴本がお届けします。  …
皆さんこんにちは。 今回はフジムラコンテンポラリーアートのニューヨークアート紀行第2弾をお届けします。 ニューヨーク滞在中に、“今日は美術館の日”と決め、2軒回りました。 まずは、世界四大美術館の一つである「メトロポリタ…
皆さんこんにちは。これより私たちフジムラコンテンポラリーアートはNew York Art EXPOに参加する旅を3回に分けてレポートいたします。 今回はニューヨークアートシーンの最先端であるチェルシー街をご案内させて頂き…
皆さんは日本のお隣韓国に行かれたことはありますか? 私の印象は…韓国の方々は皆とてもパワフルで、町全体がエネルギッシュで、お隣といっても日本とは全く異なる風土・国民性を持っており、今の日本に足りない物を持っている国でした…