アリゾナ州セドナのスピリチュアル体験の旅~スティーブホールマーク氏を訪ねて~ 1/2

皆さんいかがお過ごしですか?藤村です。

今回の旅はアリゾナ州セドナです。スピリチュアルな体験ができる場所で有名ですね。セドナといえばネイティブアメリカンの聖地、パワースポットであるボルテックスなどが有名ですね。

 

ちなみに、ディズニーランドのビックサンダーマウンテンはセドナのサンダーマウンテンをモデルにしているんですよ。大自然を前に今回はかなり濃い時間が過ごせました。

 

言葉をなくすほどの自然
言葉をなくすほどの自然

 

お昼3時ぐらいの撮影、月が美しい。
お昼3時ぐらいの撮影、月が美しい。

 

夕方6時くらいの撮影です。
夕方6時くらいの撮影です。

 

ここに住んでいるスティーブホールマーク氏は当社がアジア圏で独占販売権を結んでいる世界的に活躍しているオールドウッド(古木)スカルプチャーの第一人者です。ニューヨークアートエクスポ(アートの祭典)ではスカルプチャー(彫刻)部門で1位の評価を得た作家さんです。今回は3年半ぶりに新作の話をするために行ってきました。
しかし本当に暑いです。ニューヨークから移動しましたが気温差がなんと20度にもなり、私はセーターで現地の皆さんはTシャツでした。

 

先ずはフェニックス空港でスティーブホールマーク氏が迎えに来てくれました。片道3時間の車の旅となります。しかし素晴らしい風景です。本当にこの自然をお客様方にお見せすることが出来たら、、、幸せだろうなと心から感じました。途中スティーブが良く行くメキシコレストランで一服です。セドナはメキシコ人の移民が多いためメキシカンレストランが数多くあります。凄く本格的なメキシコ料理です。しかしこのサボテン凄くありませんか?このサイズを近くで見るとセドナに来たぞーって感じでした!

 

スティーヴ行きつけのメキシコ料理店です。
スティーヴ行きつけのメキシコ料理店です。

 

こんなサボテンがいたるところに。
こんなサボテンがいたるところに。

 

特製アボカドデップが美味でした。
特製アボカドデップが美味でした。

 

自宅に到着です。なんとす・べ・て スティーブホールマーク氏ご本人のハンドメードによるご自宅です。「今、改装中なので殆どの家具は移しているけど大丈夫かな?」と、、、全然構いません、改装中ということも私は気付きませんでしたから。

 

工事中のリビングルームです。
工事中のリビングルームです。

 

お庭です。夜中はいろんな野生動物が侵入してきます。
お庭です。夜中はいろんな野生動物が侵入してきます。

 

整理整頓されたキッチン。
整理整頓されたキッチン。

 

お庭のジャグジーの水も凍ってます。温度差の話はしましたがこのセドナは早朝は氷が張ってますがお昼に解けて又深夜から凍るという一日の温度差も感じることが出来ます。しかも野生のコヨーテが夜中は餌を探しに庭まで山から下りてくるのだそうです。夏はサソリやタランチュラ(おーきな蜘蛛です。はい。)が道を歩いているそうで話を聞けば聞くほど逞しくなりそうな自分がいます。

 

昼なのに、、、凍ってます。
昼なのに、、、凍ってます。

 

では暗くなる前にダウンタウンにてお食事をということで、カウボーイハウスという4人のカウボーイが開いた老舗のレストランを紹介していただき、大好きなカウボーイステーキをいただきました。サイドディッシュでサボテンのフライなるものをオーダー、これは余り好きではありませんでしたが話題性に負けました。

 

歴史を感じる建物でした。カウボーイクラブ。
歴史を感じる建物でした。カウボーイクラブ。

 

一日何回目の乾杯だろうか?
一日何回目の乾杯だろうか?

 

待ちに待ったのど越し爽やかな?ステーキとマッシュルームソース達。
待ちに待ったのど越し爽やかな?ステーキとマッシュルームソース達。

 

スティーヴの好物、タコス。週に3回は食べてるそうです。
スティーヴの好物、タコス。週に3回は食べてるそうです。

 

サボテンフライ、話題性オンリーかな?
サボテンフライ、話題性オンリーかな?

 

ということで、本日のブログは終了! お伝えしたいことが盛り沢山ですが、ついついお食事の話に火がついてしまいます。 次回のブログでは、もっとスティーブホールマーク氏自身のことや自然のこと…多くのことにも触れていきたいと思います。

FCAアート作品所蔵のお客様インタビュー

今回は青森から1泊2日でお越しいただきましたミリカ様(TVでよく耳にするのはエリカ様…?!?)にインタビューをさせていただきました(*^。^*)
ミリカ様は青森の方ですが、江戸っ子気質な元気のある明るい方です。本を読んだり、ゲームをすることが好きな方なので、その分野に疎い私は教えてもらったりと楽しいお時間を過ごすことができました(^v^)

 

質問:1 フジムラコンテンポラリーアートはミリカさんにとってどんな場所ですか?
めったに会えない人達(行けない所)。もっと近ければいいのにと思う反面、たまに会えた時(行けた時)とても嬉しくて楽しいです。ギャラリーの雰囲気がとても好きです。コンクリート打ちっぱなしの壁もいい感じです。“横浜”といえば“フジムラコンテンポラリーアート”って感じです。

 

質問に回答中!
質問に回答中!

 

金子と一緒に☆!
金子と一緒に☆!

 

質問:2 担当の鈴本さんはどんな人?
とってもポジティブな人です。常にどうすればこの問題が解決するか考えられるすごい人です。私と真逆(笑)一緒にいると、とても楽しいです。すごーくいい人❤
 

 
質問:3 今回感動したウレ・リトゲン新作はいかがでしたか?どんなところが気に入りましたか?
一目惚れです。好きなRPGがあるのですが、それのラストのイメージのまんまでした。主人公の帰還的なところが…。
あと台風直後にお邪魔したので、台風直後の絵に見えました(笑)

 

入り込んでしまう世界観 ウレ新作
入り込んでしまう世界観 ウレ新作

 

ギャラリー前で!
ギャラリー前で!

 

質問:4 横浜中華街はいかがでしたか?今回はレディ2人の楽しい食べ歩き…かと思いますが。
昼の中華街は初めてでしたので、人の多さにびっくりでした。でも、少ないほうだったようですね…。食べたものはだいたい(笑)(?)美味しかったです。
それにしても甘栗の試食をすすめられるのが多くてびっくりでした。食べなかったですけど。あとすごい暑かったです。

 

中央にミリカ様がいます!
中央にミリカ様がいます!

 

う~ん初めての味!?
う~ん初めての味!?

 

杏仁ソフトと共に☆
杏仁ソフトと共に☆

 

質問:5 フジムラコンテンポラリーアート&ウレ・リトゲンに対して一言お願します。
いつもいつも素敵な作品をすすめていただいてありがとうございます。ウレさんの作品は私のツボをぐいぐい押してくれます。なんだかいつも皆様に迷惑かけてしまって申し訳ないです…。またお邪魔したいです。よろしくお願いします。

 

かばのおうどんについに来た!
かばのおうどんについに来た!

 

ハートランドビール初体験!!
ハートランドビール初体験!!

 

たまご止まらない!!!!
たまご止まらない!!!!

 

ミリカさん!!!質問にお答えいただき、有難うございました!!ギャラリーの後、かばのおうどんも初体験していただきました。勿論、おうどんも美味しい!とご満足の様子でしたが、今回のミリカさん…「半熟たまごの天麩羅」が、大ヒット!したようで、10個は食べれると言ってらっしゃいました(^^♪
また、是非いらしてください☆☆
このブログにも多くの方に出演?出場…頂いています。次回はどんなお客様が登場するのでしょうか?楽しみにしていてください(^O^)/

2012年7月のイベントご案内

7月は、画家来場企画をご用意して皆様のお越しをお待ちしています。もう数日経過しておりますので、このブログをご覧の方の中にも、既にご来店いただいた方もいらっしゃるかもしれませんね。
 

 
2012年、フジムラコンテンポラリーアートは開廊5周年を迎え、様々なアーティストの作品を発表してまいりました。特に、まだ日本では多くの方に知られていないアート…それは技法、画材、モチーフ、細かなテクニックまで多岐に渡り、斬新なものを持つアーティスト達を発掘し、元町から発信していく!!!そのこだわり一つで5年間過ごして来ました。
アクリル画、油絵、墨、鉛筆画、版画・・・
ガラスやウッドスカルプチャー・・・
韓紙の使用、生花の使用・・・

 

ウレ・リトゲン来日
ウレ・リトゲン来日

 

キム・ミンヒ来日
キム・ミンヒ来日

 

キム・キェファン来日
キム・キェファン来日

 

アーティストも、ドイツ、スペイン、アメリカ、韓国、そして日本…有難いかな、これらのアーティストは、ほとんど来日し、ギャラリーでの有意義なイベントをお客様方と共に行い、素晴らしい心の記念を残す事ができています(^u^)★

 

つだなおこ来場
つだなおこ来場

 

キム・ソングン来日
キム・ソングン来日

 

カガヤ来場
カガヤ来場

 

そして今回。

世界でのアーティスト探しを再度開始。この作業は、常に行いつつも、やはり力を入れて時間をかけて行うと「出会えるかも?」という期待と意識が生まれます。そんな中、意気投合。非常に強い意志を持つ画家に出会ったのです。でもその方は海外の方ではなく、日本人。
一日数時間に及ぶ長い話し合い、その中には、今回のイベントに対する意思の確認、作品に対する情熱、技術的な事…ありとあらゆる事について語り合いました。

 
最初は、当社の藤村とのひょんな出会いがきっかけでした。しかし、そのちょっとした出会いの中には、多くの感情が絡み合う複雑な想いが語られる内容の濃いことばかり。話し合いが終わると、藤村は疲れ切っていました。それは悪い意味ではないのです。余りにも多くの内容と、その方の歴史、波乱万丈な生き様、作品の奥深さ…。その方個人の想いも幾重に重なり、とても重い気持にもなりました。

 

苔寺
苔寺

 

画家は言います。

私は福島の出身です。地元を離れてしばらくは経ちますよ。東京に出てきて若い頃から頑張って走り続けてきたものですから…。
しかし、昨年の震災で幾人かの友人、知人、親戚を亡くし、崩壊した故郷を見て、どうしようもない気持ちになりました。僕は画家です。何が出来るんでしょう…?かえってその後、地元にはなかなか戻れません。出来る事がないからなんです。逆に申し訳ない気持ちになるんです。力仕事で協力できる事がある訳でもなく、畑の仕事を手伝えるわけではなく、壊れた家を修理できる訳でもない…。

 

<藤村>では、心苦しい気持ちを持ちながらこの一年お過ごしだったのですね。そんな中。作家活動をお続けになる中、昔と今を比較することなんてありませんか?

 
今まで沢山の絵を描いてきたけど、それはほとんど注文なんです。編集者さんから言われる期日までに、ちょっと締め切りに追われる気持ちで、徹夜したり。若い頃はそれで良かったし、ある意味今思えば楽しかったし、それなりにお金にもなったし…。ときたま、お客様と直接お話すると、妙に緊張しながらも、面白い体験だな~と。慣れてくるとそれが心地よかったリして…(●^o^●)

 

でも、今は自分が求める気持ちのまま、画家人生最後に残したいものは何なのか…?そんな事を毎日考えるようになりました。
60歳超えると、人生観など考えるようになるんですね~。自然と…また、震災なんかも日本に住む一人一人に色々な影響を与えたのではないんでしょうか?自分もその一人ですよ。たまたま年齢が60歳すぎで、節目を考えるタイミングにあたって、余計にどうしようかな?と思う矢先にあたったってことですよ。

 

フィレンツェ
フィレンツェ

 

今は若い人たちもだんだん日本離れしていると思うんです。日本の良さ…日本人が持つ謙虚さ、真面目さ、根気強さ、わびやさび。
絵画の世界も、「絵」をパソコンで描くことが主流になって、それが普通になると、何か違うんです。だってパソコンで「絵」を描く時って、修正がいつでも何回でもきくんですよ。「絵」って失敗できない緊張感みたいな勝負の瞬間が大切なんですよ…。忘れてはいけない日本人の心みたいなものを今回表現できればいいな…と。画家としての緊張感みたいなもの含めて。

 

夜桜
夜桜

 

私は今まで、アクリル絵の具中心に描いてきたんです。今回画材を変えてみてびっくり。驚きですよ…難しいです。質感みたいなものも、塗り重ねていくタイミングや乾き具合で色や艶が全く違うんです。色々と経験を重ねていく内に新たな発見もある。この年でそんな発見なんて有難い、貴重ですよ。描き手が自分自身の作品で驚きや発見を感じられるなんて若い頃ならまだしも、この年でなんて…

 

改めて、自分で新たな道を歩みたい!と決めて始めたことなのに、自分自身で驚く結果があること自体が、とても特別なことでしょうね…これからもどんどん頑張りたいと思っています。今回の企画が、恵まれた特別な機会だということは日々過ごすごとにひしひしと感じています。ご覧頂いたお客様がもっともっと喜んで下さるように…もっともっと日本人で良かったと思ってもらえるように…。

 


画伯からのコメントを中心に今回のブログはお送りさせて頂きました。また、インタビュー形式で画伯の想いを今後も引き続き、皆様にもお伝えしてきたいと思います。