一見の価値ある現代書道ARTの世界、K. Ashino『廻 -MEGURU-』展
今年、フジムラコンテンポラリーアート(FCA)のK. Ashino『廻 -MEGURU-』展で、長く展示公開されてきた書作品たち。 一般的に頭に浮かぶ「書作品」とは、画仙紙や半紙に墨で書かれた作品を思い浮かべることでしょ…
今年、フジムラコンテンポラリーアート(FCA)のK. Ashino『廻 -MEGURU-』展で、長く展示公開されてきた書作品たち。 一般的に頭に浮かぶ「書作品」とは、画仙紙や半紙に墨で書かれた作品を思い浮かべることでしょ…
2022年4月より開催となったK. Ashino新作発表『廻 -MEGURU-』展。 K. Ashino先生との【書芸術作品】公開展も、おかげさまで7回目を迎えます。 最新作『廻 -MEGURU-』展の開催に伴い、書道家…
2020年も作家の先生方からフジムラコンテンポラリーアートに年賀作品が届きました! 素晴らしい作品から普段は見れないような楽しい作品まで…壮観です! 当ブログでは、前編後編に分けて紹介していきたいと思います。 書家K. …
当ギャラリー、フジムラコンテンポラリーアートにて開催してきた、K. Ashino先生の過去企画展をご紹介しました。 (ページ下部に過去記事リンクあり) 今回のブログでは、過去企画展(2014年~2018年)開催時のギャラ…
当ギャラリー、フジムラコンテンポラリーアートにて開催してきた、K. Ashino先生の過去企画展をご紹介しました。 (ページ下部に過去記事リンクあり) 今回のブログでは、過去企画展(2014年~2018年)開催時のギャラ…
現在、フジムラコンテンポラリーアートで開催中のAshino’s MANIA 第6弾『焉 -en-』展。 なかなか耳慣れない言葉に、書き慣れない漢字。 このタイトルからは想像できない最新作をご覧いただく上で、…
現在、フジムラコンテンポラリーアートで開催中のAshino’s MANIA 第6弾『焉 -en-』展。 なかなか耳慣れない言葉に、書き慣れない漢字。 このタイトルからは想像できない最新作をご覧いただく上で、…
現在、フジムラコンテンポラリーアートで開催中のAshino’s MANIA 第6弾『焉 -en-』展。 なかなか耳慣れない言葉に、書き慣れない漢字。 このタイトルからは想像できない最新作をご覧いただく上で、…
現在、フジムラコンテンポラリーアートで開催中のAshino’s MANIA 第6弾『焉 -en-』展。 なかなか耳慣れない言葉に、書き慣れない漢字。 このタイトルからは想像できない最新作をご覧い…
現在、フジムラコンテンポラリーアートで開催中のAshino’s MANIA 第6弾『焉 -en-』展。 なかなか耳慣れない言葉に、書き慣れない漢字。 このタイトルからは想像できない最新作をご覧い…
Ashino’s MANIAと題した書家K. Ashino氏の企画展も6年目に入りました。 おかげさまで毎年、新作発表をさせていただいております。 作品を制作する上で重要な「情動」。 このダイナミックな作品は…
フジムラコンテンポラリーアートで唯一の書家、K. Ashino。 モノクロの世界に彩りを添え、平面の文字に立体感を与え、書道の概念を打ち破るかの如く挑戦的な作品たちを制作し続けて今に至ります。 2014年よ…
この作品…書作品そのものも素敵ですが、簡易な軸仕立てに仕上げて頂いています。 K. Ashino先生は、本当に器用な書家さんです。 今年も、新しい書への考え方を提案下さることを期待しています。
Ashino’s MANIA 第5弾『結晶』展も、9月17日(月)を持ちまして会期終了とさせて頂きます。 この3連休もご予約のお客様でいっぱいではございますが…まだ作品展をご覧頂いていない方には…
本当に暑かった今年の夏も、少しずつ秋の気配に支配されるようになってまいりました。 皆様のお近くでは秋を感じられますか? 現在開催中のAshino’s MANIA 第5弾『結晶』展は、8月より開催。  …
K. Ashino先生にフジムラコンテンポラリーアートで作品発表頂いて早5年が経過。この間、「Ashino’s MANIA」というファンの皆様を総称できるようなものを立ち上げ、今日まで継続してまいりました。 …
現在開催中のAshino’s MANIA 第5弾『結晶』展では… 2014年発表『ブロックアート道』 2015年発表『色脈 -SHIKIMYAKU-』 2016年発表『Ashino’s MANI…
先月より開催中のAshino’s MANIA 第5弾『結晶』展。 沢山の方にご覧頂く中、驚きの声と同時に賞賛の声を多く頂戴しております。ならばブログで紹介してよ…とのお声も聞こえてまいりますが(…
2014年発表『ブロックアート道』 2015年発表『色脈 -SHIKIMYAKU-』 2016年発表『Ashino’s MANIA -隆起- 2016』 2017年発…
2017年12月、アメリカ合衆国アリゾナ州セドナより、スティーブ・ホールマーク氏が来日! この時の企画が『宇宙』展。 片や古木再生の願いを込めてオブジェを制作するアーティスト、スティーブ・ホー…
2016年度発表の『Ashino’s MANIA -隆起- 2016』シリーズ。 大地が隆起し、マグマが噴出したかのような文字の形と表現。盤面は大理石を使用しています。 おかげで、…
現在開催中のAshino’s MANIA 第5弾『結晶』展では、作家来場を行っています。 不定期的に行っている為、作家来場のタイミングにご来店を希望されるお客様は、お手数ですが、ギャラリーまで…
濃い茶色のフレームに収められた書作品。「躍」と淡墨で認められています。 偏と旁が離れた構図なので、一見すると読みづらいのですが、躍動的でまるで踊っているかのようなデザインがユニークです!まさに文字の意味を感…
K. Ashino画伯の神髄である「情動」。 この美しくてリズミカルな書作品は、作家の書する直前の心境を示した言葉です。 「書作品を書く」 描き直しや塗り重ねの出来ない“瞬間の技”が必要な「書」ならでは…で…
本日8月5日(日)から、書家K. Ashino氏によるフジムラコンテンポラリーアート第5弾の新作発表展が開催されます。題して、Ashino’s MANIA 第5弾『結晶』展。 20…
2017年のとある日に極少人数で開催された、作家との対談の様子をお届けします。 ―K. ASHINO『宇宙』新作発表直前 対談― O様:K. ASHINO先生は毎回、取り組み方が…
2017年のとある日に極少人数で開催された、作家との対談の様子をお届けします。 ―ASHINO『宇宙』新作発表直前 対談― N様:指先と言えば、次の「隆起」もですよね? &nbs…
2017年のとある日に極少人数で開催された、作家との対談の様子をお届けします。 ―ASHINO『宇宙』新作発表直前 対談― 司会者:しかし、早いもので、K. ASHINO先生の作品発表も『ブロ…
2017年のとある日に極少人数で開催された、作家との対談の様子をお届けします。 - K. ASHINO『宇宙』新作発表直前 対談 - 司会者:まずは、フジムラコンテンポラリーアー…
フジムラコンテンポラリーアート(FCA)所属作家さんによる、年賀作品・メッセージ第4弾は、K. ASHINO画伯からいただいた作品をお届けいたします。 FCAで展覧会をさせて頂くのは4回目とな…