FUJIMURA CONTEMPORARY ART. 2026年のご挨拶

旧年、FUJIMURA CONTEMPORARY ART.(以後FCA)では契約作家のK.Ashino 先生による新作シリーズの公開、新鋭作家2名の発表など、3つの企画展を開催いたしま した。

各展にお越しいただいたお客様方、作品へのご興味を深めていただけた皆様に感謝申し上げ ます。

FUJIMURA CONTEMPORARY ART.年賀状(2026)

2025年に開催した企画は、いずれもFCA理念のひとつでもある“癒し”を種として花を咲かせたアート展だったと振り返ります。

本日のブログでは、その3つの企画展をご紹介いたします。

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目次

2025年に開催したFCAの企画展

企画展1:K. Ashino『糸 -ito-』

K. Ashino『糸 -ito-』
K. Ashino『糸 -ito-』

K. Ashino先生と出会い9年目となった2025年春、シリーズで8作目ともなる新作展『糸 -ito-』を開催。

書にある「道」の世界を辿り続けるK. Ashino先生の作品展にとって企画タイトル・主題は大きな意味を持ちます。

K. Ashino『糸 -ito-』

『糸 -ito- 』と題された本展では、鑑賞者様=ゲストと紡いできた9年にわたる時間や、これまでに紡がれてきたご縁を振り返りながら、主催する側=ホストである作家・画商側が作るだけの企画に留まらないよう、プロモーション画廊としてのシリーズ発表の意義を、作中の「糸」に託すかたちで企画を編み上げまし た。

K. Ashino

ギャラリー理念である「癒し」と「美」。
2つを可視化させた作品コンセプトは、多くの鑑賞者を驚かせ、魅了してくれました。作家と画商、コレクターの皆様とが思う“美術”に ついて語り尽くす、深い企画となりました。

企画展2:ueki『KOBOKU -気配を辿る-』新鋭作家Vol. 1発表!

ueki『KOBOKU -気配を辿る-』
ueki『KOBOKU -気配を辿る-』

夏には、独占契約・新鋭作家として油彩画家のUeki先生を発表。500年以上もの歴史をもつ油絵の絵具その物の魅力はもちろん、作品を介して古典テクニックにも触れていただける企画に仕上がりました。

Ueki

シリーズ名の通り「古木」を 主題とした本展『KOBOKU -気配を辿る-』では、 深淵なモチーフと向き合ったUeki先生が、治癒力を蓄え五感に触れる“森”を舞台としたシリーズを展開。

KOBOKU

‟見る人を癒す作品”とは何か、 作家自身が自身の表現を熟考しながら一片、一片の自然描写にこだわり、画枠にとらわれない、多様で瑞々しい風景画を生み出しました。

樹齢ある木々が描かれた深緑色の作品からは、澄んだ空気が伝わってきま す。

画廊内が緑でいっぱい。
そんな癒しの企画展となりました。

企画展3:Coco『seasons -花を灯す-』新鋭作家Vol. 2発表!

Coco『seasons -花を灯す-』
Coco『seasons -花を灯す-』

12月にはUekiに継ぐ新鋭作家、 Coco先生のプロモーション企画展『seasons -花を灯す-』が始動。こちらは大好評を得て、現在も絶賛開催中です。

2025年2人目となる独占契約作家のCoco先生は、 Ueki先生と同じく油彩画家としてのキャリアをもちます。

Coco

類まれな色彩感覚、 柔和で優しい混色表現で描く女流作家Cocoのシリーズ作品を発表中。彼女が生み出す作品には、 見手の心を癒し和ませるさまざまな魔法がかかってい る、そんな風に感じます。

Coco『seasons -花を灯す-』

本展開催は2月末まで。
サブタイトルの「-花を灯す-」には、「照明や装飾として花を飾る 」とい う意味が込められています。心を照らす、“身近な平和”を感じられる作品に、ぜひ癒されてみてください。

また、メインとして開催された企画展以外でも、

FUJIMURA CONTEMPORARY ART.所属アーティストの写真
(左から)のりゆき先生、つだなおこ先生、内藤貞夫先生

このような豊かなバリエーションでご堪能いただける作家・作品が満載!のFCAギャラリーです。

2026年のFCA

川崎大師で新年参拝

当ギャラリーにとって、 開廊20年目を迎える2026年は、節目となる年でもあります。

良い1年のスタートを切れました

ご愛顧いただける皆様への感謝を一層深めながら、鑑賞者の感性を磨き、心をあたたかく輝かせる企画展を開催できるよう作家陣とも心を重ねて参ります。

そしてコレクターの皆様と歩幅を合わせながら邁進したく思います。

オーナー藤村よりごあいさつ

2026年 皆様はどのようにアート達と出会われるのでしょうか?

近年、CGやAIを利用したアートに普通に触れる機会が増えてきました。生活の一部になっていく事は、必然な事だと思います。 FCAも20年目を迎える年となり、今年はこの2点に力を入れて参ります。

  1. アートファンとアートコレクターの役割の違いを伝えていく。
  2. デジタル作家とファインアート作家の区別を明確にし、各作家達をプロモートしていく。

この2点の視点から作家の価値を見出し、作品達をご一緒に読み解いていく作業のお手伝いを、プロの観点から丁寧にお伝えできればと思ってます。

今年も皆様と共に画部でのお時間を共有できる事を楽しみ にしております。

株式会社オフィスフジムラ(FCA)
代表取締役 藤村武


皆様にとりまして本年が幸多き年でありますよう祈念申し上 げます。寒い日が続きます。

引き続きどうかご自愛くださいませ。

FUJIMURA CONTEMPORARY ART.
スタッフ一同

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