キム・キェファン画伯、初来日展(まとめ)

2010年12月4日から6日までの3日間、キム・キェファン先生の初来日展がフジムラコンテンポラリーアートで行われました。

先生の作品説明、お客様との写真撮影、そして謎に囲まれた新作の公開まで、2日間が「あっ!」という間と感じられるほど楽しくて充実した時間でした。

 

奥様と作品について

 

キム・キェファン先生は今回が初めての来日ではありません。以前にも日韓交流展などで何回か日本に来たことがあるそうです。キム・ソングン先生と同じですね。日本・韓国の2国間で、各国の代表といわれるアーティスト達が共演するのです。日本・韓国と交互にその国でイベントが開催!それに伴い、互いの国のアーティスト達がその国を訪問します。そういった際は、国の費用で渡航しますから、ある意味、VIP扱いですね(^_-)-☆ 素晴らしいです☆彡

 

しかし今回は来日展。展示会ではなく、ギャラリーでのイベントです。「キェファンの作品」にも期待が集まりますが、それとともに「本人に会える~(^-^)❤」というのは、やはり誰にとっても衝撃的なはず…。勿論、キェファン先生にとっても同じことが言えるのでしょう。先生にとって、ただ作品を並べたギャラリーを覗くだけのことではなく、作品について日本のお客様とお話ししなければなりません!!!そういった経験は、今回が初めてだったようです!

 

お客様とアートを語る

 

お客様との来日展場で先生はこう仰いました。

「この度は、まだまだ足りない私を日本まで呼んで頂き、誠にありがとうございます。本日の展示会は、私の作品に関する日本人のお客様の素直な感想が生の声で聴ける貴重な経験になったと思います。アートに興味を持っているお客様方とアートについて語る…という事は、画家にとって、とても嬉しいことです。これからも、素晴らしい作品をお客様にお見せできるように、益々日々頑張っていきたいと思います。」

 

お客様と一緒に

 

今回の初来日展の最大のイベントと言いますと、やっぱり謎の新作の公開!
日本はもちろん世界初で公開される今回の新作は、絵画を立体化して作品のテーマ、メッセージをより具体化した作品で、作品に使われた素材、作品の内容がすべて自然をテーマにしています。作品シリーズの名前は「FOCUS IN NATURE」

 

言葉どおり、自然に焦点を合わせた作品という意味の作品です。ぼかし背景の中に木の葉などの形をしたメインテーマの部分が特殊加工にて表現されています。しかも作品にあたる光の量、方向によってそのイメージが変わり、画面の美しさはもちろん、躍動感と神秘感さえも感じられます。

 

奥様とのツーショット

 

THE二人の男

 

新作をご覧になったお客様は、「素晴らしい光の芸術」「平面から現れる特殊加工部分が素敵」「作品の美しさと素材の選択、独特な技法とのバランスが圧巻!」など、まさに“絶賛の言葉”の連続でした。

 

太陽光による雰囲気の変化

 

画家もビックリ

 

スタッフと一緒に

 

わずか3日間の初来日展。気がつけば「もう最終日(;一_一)」そんな気持ちになりました。実はアーティスト帰国前日、スタッフ&通訳、それにキェファン夫妻と食事に行きました。

「きっとお疲れのことだろうから…さらっとおいしく鍋でも食べて頂いてホテルまでお送りしよう…」そんな会話をし、ギャラリーの片付けもそこそこに出掛けたのです。『鍋』といっても『よせ鍋』では普通すぎる…と考え、『ふぐ』をチョイス!!

 

これが、キェファンパワー全開のきっかけでした(^◇^);;;
韓国でも「ふぐ」は普通に食べられるそうで、多くの韓国人が認知出来ているものだそうです。しかし「ふぐ刺し」~「皮のポン酢あえ」~「唐揚げ」~「鍋」~締めには「ぞうすい」となると話は別!
人数の加減でテーブルの上には「鍋」が2つ!1つを当社の鍋奉行でもある藤村が作っていると、みよう見まねでキェファン先生自ら鍋を作るではありませんか???うっきゃ~(@_@;) 若きスタッフ!先生にそんなことやらせないでよ~!とは金子の心の叫び。いいえ違うんです。キェファン先生が作りたがってるんです。誰にも止められず、鍋は出来上がり、皆で食べる!食べる!!

 

鍋登場!

 

宴?のひとコマ

 

只今制作中

 

その姿を、まるで母親のような優しい眼差しで見つめるキェファン夫人。じっとしてられず、席を立ってでも鍋作りに燃えるキェファン画伯。笑うしかありませんでした(●^o^●)

 

ちなみに、キェファン画伯は、キム・ソングン画伯と大の仲良し!いい美術仲間でもあり、刺激し合えるライバルでもあり、飲み仲間でもあります(゜レ゜)
「ソングンも、ここまで美味いふぐは食べたことないだろう~(^u^)」と、ニヤニヤ。

何をするかと思いきや、「このふぐの骨、あいつのお土産に持って帰ってやろ~!!」と、ふぐの身をきれいに完食した後の『骨』を、箸でつまみ、スタッフに見せる始末。これってどうなんだろう…。先生はサービス精神で、スタッフ&お客様の前でお話したり、冗談言ったりしていたけど、本当は『素』でやってる?????
そんな日本滞在最終日を終了させました…キェファン先生、本当に最後まで楽しませてくれてありがと~~~う (^。^)

 

珍道中終了!という感じです

 

このユニークなキェファン画伯…これからの活躍がとても楽しみです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次