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まだ見たことのないピカソ35点が日本初公開「ピカソとその時代」国立西洋美術館で開催
本日のブログは、スタッフIが美術展の鑑賞レポートをお届けします。 東京上野にある国立西洋美術館において、2022年10月8日(土)~2023年1月22日(日)の日程で開催の「ピ... -
曜変天目から俵屋宗達まで国宝7点「響きあう名宝−曜変・琳派のかがやき−」が静嘉堂文庫美術館で開催
本日のブログは、スタッフIが美術展の鑑賞レポートをお届けします。 東京丸の内に移転した静嘉堂文庫美術館にて、2022年10月1日(土)〜12月18日(日)の日程で開催の静嘉堂... -
K. Ashino 最新作『廻 -MEGURU-』展によせて
2022年4月より開催となったK. Ashino新作発表『廻 -MEGURU-』展。 K. Ashino先生との【書芸術作品】公開展も、おかげさまで7回目を迎えます。 最新作『廻 -MEGURU-』展... -
アールヌーヴォーからアールデコに咲いた「オールドノリタケ×若林コレクション」をそごう美術館で鑑賞してきました
本日のブログは、スタッフIが美術展の鑑賞レポートをお届けします。 横浜駅東口にあるそごう美術館にて、2022年9月10日(土)~10月16日(日)の日程で開催の「アールヌーヴ... -
ビルケナウに圧倒「ゲルハルト・リヒター展」を東京国立近代美術館で観てきました
本日のブログは、スタッフIが美術展の鑑賞レポートをお届けします。 ずっと気になっていた、ドイツ・ドレスデン出身で現代アートの巨匠、ゲルハルト・リヒター(1932年... -
国立西洋美術館リニューアルオープン記念「自然と人のダイアローグ」を鑑賞してきました
本日のブログは、スタッフIが美術展の鑑賞レポートをお届けします。 東京上野にある国立西洋美術館において、2022年6月4日(土)~9月11日(日)の日程で開催の「国立西洋美... -
特別展「つだなおこ~鉛筆幻想散歩~」が埼玉県 蕨市立歴史民俗資料館で開催!
1997年よりイラストなどのお仕事をスタートさせ、今年でデビュー25年を迎えた鉛筆画家つだなおこ先生。 フジムラコンテンポラリーアート(FCA)所属作家でもあるつだな... -
「画家 のりゆき」を知っていますか?
昭和の激動期、1980年代よりアニメーション界やゲーム界はじめ、商業誌などで“作家”としても想像力を形にしてきた画家 のりゆき。 2000年代からはファインアート界で挑... -
ここが違う!画廊だからできるペット肖像画をご紹介します
犬・猫を中心とするペットアート(ペット肖像画)を取り扱っている、神奈川県横浜市のアートギャラリー「フジムラコンテンポラリーアート」です。 当ギャラリーは、アー... -
2000年前にタイムスリップ「ポンペイ展」を東京国立博物館で鑑賞してきました
本日のブログは、スタッフIが美術展の鑑賞レポートをお届けします。 東京上野にある東京国立博物館 平成館において、2022年1月14日(金)~4月3日(日)の日程で開催の特別... -
テレビ東京「昼めし旅」に、かばのおうどんが出ます!
かばのおうどん横浜元町本店 これまでに何度もブログに登場してきた、系列店のかばのおうどん横浜元町本店が、月曜~金曜の午前11:40から放送されている、テレビ東京の... -
「バンクシー展 天才か反逆者か」見どころ紹介!秀逸なインスタレーションを1万字で綴る鑑賞レポート
覆面のストリート・グラフィティアーティストバンクシー(BANKSY)の一面を覗ける日本初の企画展「バンクシー展 天才か反逆者か / BANKSY GENIUS OR VANDAL?」が横浜で... -
横浜元町スターチャイルドさんと提携し「ペット肖像画 ゴールデンウィーク受注キャンペーン」を開催!
コロナ禍のゴールデンウィーク、近場でリフレッシュの方が大変に多いかと思います。皆様はいかがお過ごしですか? 外出の自粛を促されても、なかなかワンちゃんの散歩を... -
鉛筆画家つだなおこ『薄明の輪舞-ボブの時空旅行記-』展の画材(鉛筆)を掘り下げてみました
新型コロナウイルスによる長期休廊後に開催した『tender lights -Tone-』は、多くの方に明るいニュースを届けることができ、大成功の内に幕を閉じました。 鉛筆画家「つ... -
100年のアート変遷をたどる「トライアローグ:横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館」ピカソやマグリットの競演
みなとみらい21地区のど真ん中にある「横浜美術館」は、幕末~現代までの国内外の美術が所蔵されており、まさに横浜を代表する美術館。 そんな横浜美術館が、愛知県美術... -
2021年もフジムラコンテンポラリーアートを宜しくお願いいたします。
新年 あけましておめでとうございます。 旧年中は大変にお世話になりました。皆様におかれましては、健やかな年末年始をお過ごしいただけていますでしょうか? 大きく... -
【2020→2021】年末年始営業時間のご案内
平素より、フジムラコンテンポラリーアートをご愛顧いただきありがとうございます。 今年は未曾有の1年でしたが、こんな時だからこそ、より明るく&前向きに&積極的に... -
全61作品初来日「ロンドンナショナルギャラリー展」は額装も見どころ!予約制チケットで混雑せず観覧[東京・大阪]
美術展に行く際、わたしが始めにフォーカスしてしまうのは、その企画タイトルです。 映画や書籍のタイトルと同じく、1つの企画展の中身、その物語を謳う(うたう)今回... -
現役アートディーラーが紡ぐ情報ブログ「bibiART(ビビアート)」を開設しました。
当ギャラリー、フジムラコンテンポラリーアートは2007年に開廊し、その後、2008年3月よりブログを始めて本日まで継続してきました。 そして今回、当ギャラリーの企画展... -
光と影を感じられる2020年夏の企画展『tender lights -Tone-』を開催
新型コロナウィルスによる長期休廊からようやくオープン出来る歓びに満ちたこの瞬間に披露させていただく作品は、昨年、フジムラコンテンポラリーアートでデビューを果... -
オブジェ作家スティーブ・ホールマーク氏、奇跡の来日展『THE SEDONA』を終えて
2020年2~3月に開催したフジムラコンテンポラリーアート主催のSTEVE HALLMARK 2020『THE SEDONA』展には、作家のスティーブ・ホールマーク氏が2年3ヶ月ぶりの来日を果た... -
【横浜市文化芸術活動応援プログラム】文化芸術活動をしている方へ支援が行われます
横浜市文化観光局より、「横浜市文化芸術活動応援プログラム」として、横浜市内を拠点に活動している文化芸術分野の法人・個人事業主向けに上限30万円の給付を行うとい... -
フジムラコンテンポラリーアート臨時休業のお知らせ
平素よりFUJIMURA CONTEMPORARY ART.をご愛顧賜り、ありがとうございます。 緊急事態宣言発出に伴い、FUJIMURA CONTEMPORARY ART.は4月12日(日)~5月いっぱいを休業させ... -
スティーブ・ホールマーク来日&内藤貞夫来場展2020「THE SEDONA」を開催
2020年3月は、2月に開催した「THE SEDONA」展の第2弾を開催いたします。 目玉はやはりスティーブ・ホールマーク氏の来日と、内藤貞夫画伯の来場。 当ギャラリー、フジム... -
スティーブ・ホールマーク2020「THE SEDONA」展を開催
2020年初の企画展は、STEVE HALLMARK 2020『THE SEDONA』展を実施! その名の通りアリゾナ州セドナを指しており、セドナ在住の作家、スティーブ・ホールマーク氏... -
2020年 フジムラコンテンポラリーアート作家による年賀作品【後編】
2020年も作家の先生方からフジムラコンテンポラリーアートに届いた年賀作品。 素晴らしい作品から普段は見れないような楽しい作品まで…壮観です! 前回のブログに続き、... -
2020年 フジムラコンテンポラリーアート作家による年賀作品【前編】
2020年も作家の先生方からフジムラコンテンポラリーアートに年賀作品が届きました! 素晴らしい作品から普段は見れないような楽しい作品まで…壮観です! 当ブログでは、... -
【2020年】謹賀新年
新しく幕を開けた令和2年も、FUJIMURA CONTEMPORARY ART.でお楽しみいただけますと嬉しく思います。 私達スタッフも、作家たちと共に切磋琢磨し、ますます皆様方... -
2019年も、FUJIMURA CONTEMPORARY ART.をご愛顧いただきありがとうございました!
令和となった年も本日で終了。明日には新しい令和2年が始まりますね! 今年も多くのアーティストがここフジムラコンテンポラリーアート(FCA)にて作品を発表し、多くの... -
ウレ・リトゲン2019年特別作品“Ule W. Ritgen – Self Portrait”
“Ule W. Ritgen - Self Portrait”は、A4サイズ。 ジークレ版画で美しく再現されています。 特に黒が素晴らしい発色です。 額縁は古木を利用したフレームに収めています...